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TORRASのスマホケーススタンドが他社と違うデザインで素敵!他人と差をつけたいならこれ!【Ostandシリーズレビュー】

どうも、ちから(@insNote_C)です。

スマホケースって、結局どれが正解なのか迷いませんか。薄すぎると落としたときが心配だし、厚すぎると持ちづらい。スタンド付きは便利だけど見た目がダサい…。そしてデザインで迷う。

そんなあなたにはTORRASの「Ostand」シリーズがおすすめ。

洗練されたミニマルなデザインと、使い勝手の良さを高次元で両立したこのシリーズです。デザインと機能性を求めているならこれ一択。それ以外は迷う必要がありません。

今回は、そんなTORRASの「Ostand Q3 レザートーン」「Ostand O3 Fitness」、そして画面保護フィルム「GlassGo Ultra」をご提供いただきましたのでレビューします。読み終わる頃にはこの製品の魅力に気づいて知らない間にポチっています。

そもちろん、今回販売されたiPhone17シリーズにも対応していますので、安心して読み進めてください!

Amazonにて15%OFFのプロモーションを実施中!

Ostand Q3 レザートーン:9月15日~9月28日
Ostand O3 Fitness:9月15日~9月28日
GlassGo Ultra:9月12日~9月25日

iPhone17用販売!

目次

TORRAS Ostandシリーズについて

Screenshot

TORRAS OstandシリーズはAmazonで2年連続販売ランキング1位を獲得している人気シリーズになります。

「守る × 魅せる × 支える」を全て叶えるスマホケース

TORRAS(トラス)は、機能性とデザイン性を高次元で融合させたスマホアクセサリーブランド。その中でもOstandシリーズは、360°回転式スタンドとマグネット搭載リングを一体化したケースで、“使い勝手”に徹底的にこだわったシリーズです。

中でも今回紹介する2つのモデル:

  • Ostand Q3 レザートーン(上質な質感・高耐衝撃モデル)
  • Ostand O3 Fitness(超軽量・運動向けの薄型モデル)

目的やライフスタイルに合わせて選べるように設計されています。

Ostand Q3 レザートーンとOstand O3 Fitnessのスペック

項目Ostand Q3 レザートーンOstand O3 Fitness
コンセプト高級感と耐衝撃性を両立した“万能型ケース”薄さと軽さを追求した“運動向けミニマルケース”
素材ポリカーボネート+シリコン調レザー風加工
国際認証「Organic Silicone Fabric」シリカレザー
柔軟性のある軽量TPU(耐久性あり)
質感・見た目しっとりとしたレザー風コーティングで高級感ありマットな軽量仕上げ。よりカジュアルな印象
重さ約40g(しっかりした安心感)約27g(ケースを感じさせない軽さ)
厚み約2.0mm(リング含まず)約1.2mm(超薄型で手に馴染む)
MagSafe対応◯(最大20Nの強力マグネット吸着)◯(最大15Nの軽量マグネット)
スタンド機能360°回転+縦置き・横置き・斜め置き対応360°回転+縦置き・横置き(斜め置きはやや不安定)
耐衝撃性米軍MIL規格クリア/四隅にエアクッション搭載衝撃吸収設計ありだが、厚みがない分やや不安
指紋・汚れ耐性レザー調仕上げで指紋が目立ちにくいマット素材で目立ちにくいが、汚れはやや付きやすい
おすすめの人高級感を求める方/長く使いたい方/動画視聴が多い方持ち運び重視の方/軽さを優先する方/運動時やポケット使用が多い方

Ostand Q3 レザートーンは「仕事でも私生活でもずっと使える“全部入りケース”」という印象で、質感は明らかに1ランク上。

一方のOstand O3 Fitnessは「スマホを裸で使いたいけど怖い人」や、「薄さ・軽さをとにかく優先したい人」に刺さります。夏場のスポーツや軽装スタイルにも最適です。

スマホケースを利用する前に保護フィルムをしっかり貼っておこう!

どれだけ優れたスマホケースでも、画面そのものを直接守るのは厳しい。

ケースを装着する前に、まずはガラスやフィルムタイプの保護フィルムをしっかり貼っておくことで、落下や摩擦による細かな傷、指紋汚れを防ぎやすくなります。

TORRAS GlassGo Ultraでは、日本AGC社製の高透過強化ガラス「Dragontrail」を採用しており、高い強度と透明感を実現しています。ビッカース硬度はHv673 と非常に高く、カッターの刃でも傷がつかないほど強度があります。

事前準備のために必要な物は揃っています。

貼り方はとても簡単。まずは付属の事前準備シート類でスマホを綺麗にします。

スクロールできます
ウェットシート
クロス
ホコリとりテープ

あとはスマホにカバーして中のハンドルを引っ張るだけ。

スクロールできます

また、2枚入りでスペアが用意されており、付属品(ウェットシート、クロス、ホコリ除去シール、説明書など)も豊富。価格は3,880円。

スペアやオレンジのカバーは外箱ごと保管しておけば無くしません。

ちなみに、iPhone17シリーズ対応のGlassGo Ultraは新たにアップグレードされ、さらに品質が向上しました!

ガイド枠をセットして引っ張るだけ。それだけ。簡単・高耐久・コスパ良しなので、探している方はぜひ。

Ostand Q3 レザートーンレビュー:メリット

まずはOstand Q3 レザートーンのレビュー。メリットとデメリットについて書いています。

レザー調の質感がめちゃくちゃ良い

スマホケースって、見た目に拘りたいですよね?機能性はその次、なんて人はいるはず。

Ostand Q3 レザートーンは「これ高級ブランドのスマホケースだな」と率直に思いました。表面はマットなレザー調仕上げで、まるで上質なスエードを撫でているような滑らかさ。

見た目の質感がかなり良いので、机のポンと置いていても様になる姿がかっこいい。

さらに、この質感が実用面でもしっかり貢献していて、グリップ力が抜群。手から滑り落ちにくく、長時間の操作でもストレスがありません。

よく見ると少し凹んでいる形状で指にフィットしやすい作りになっている

本革ではないので水や汚れにも強く、メンテナンスの手間も不要。それでいて見た目は本革以上に洗練されている。まさに「実用性と上質さのいいとこ取り」といった仕上がりです。

今回はブラックモデルをご提供いただきましたが、表面はブラック×ゴールドでできており、ゴールドのアクセントはブラックモデルと良くあいます。

この色合いは仕事ができる人感を出してくれます。合コンなので、さりげに机の上においておきましょう。きっと女性も惹かれるはずです。(知らんけど)

ボタンの箇所もしっかりとゴールドのアクセントを使用していて高ポイント。

裏面は傷つけないように、柔らかい超細密繊維ライナー(マイクロファイバー)で覆われており、iPhone本体を傷つけないようになっています。

しかも、ほこりや異物が付着しにくいように静電防止構造になっているので、使い方が多少荒い人でも大丈夫。

ここがポイント!

「フェルトに似た見た目と質感」ではありますが、実際にはフェルトではなく、より高密度・高機能な人工繊維素材です。

フェルト(特にウール系)は吸湿性が高く、汗や水分で劣化しやすいため、スマホケースには不向きなのです。一方でマイクロファイバーはより高密度で耐久性があり、端末を滑らかに保護できるため、スマホケースの内装に最適。

スタンド機構の安定感と操作の心地よさがある

スマホのスタンド機能付きケースを購入したが、肝心のスタンドがしょぼすぎてスタンドとしての機能を果たしていない?スタンドにしたらすぐに傾く?そんな劣悪なもの捨ててしまいましょう。

TORRAS Ostand Q3レザートーンはそのすべてをいい意味で裏切ってきます。搭載されているリングスタンドは、360°自由に回転するうえに、無段階で止まる構造になっています。

スタンドを利用して動画を見ているとき、スタンドが段々緩んできてカターン!を勢いよく倒れて食べていた汁物をこぼしたことはないですか?(僕です)

あれがもうなくなります。

こんな角度でも耐えられる

他にも、縦置きでビデオ通話やSNSを机に置きながらチェックしたりもできるので、とにかく使い勝手がすごく良い。ヒンジがしっかり固定されるのは他ブランドのスタンドよりも優れているところ。

ちなみにヒンジは少し硬めですが、小さい子供でも難なく開閉できるくらいの硬さ。事実、3歳の子供でもスタンドをしっかり開閉できていました。

また、磁力も十分でMagsafeでしっかりと充電できます。モバイルバッテリーを逆さまにしても落ちないくらいの磁力があるので「前買ったケース、磁力弱かったんだよなー。」って心配入りません。

TORRASのモバイルバッテリー

しかし、強すぎるあまり、Magsafe充電器から抜こうとした際に充電器まで一緒にくっついてくることがあるので注意してください。抜くときのポイントは下から上に空向けるように取るとスッと抜けるので参考までに。

こんなふうになるけど…
下から上に押し上げるように抜くと綺麗に取れる 

高い衝撃保護性能で高い上からでも安心

スマホケースを選ぶとき、見た目や薄さも大事ですが…「落としたときに本当に守れるか」、これが最終的に一番大事ですよね。じゃないとケースをつける意味がありません。

TORRAS Ostand Q3 レザートーンは、米軍MIL規格(MIL-STD-810H)をクリアした、高い耐衝撃性能を備えています。公式では最大3.6mからの落下にも耐えると記載されていて、これは普通のデスクやポケットの高さどころか、階段からの落下でも安心できるレベル。

実際に床をフロアタイルで敷いているところに落としてみましたが、ご覧ください。本体はもちろん、ケース自体にも傷が入っておりません。

スクロールできます

最大3.6mからの落下にも耐えるってことなので、マンションで言うと大体1.3階分の高さから落としても問題ないってのは嬉しいですね。

Ostand Q3 レザートーンレビュー:デメリット

では、デメリットです。

指紋はつきやすい

レザー調のものはどうしても指紋がつきやすいです。とくにブラック系はそれが目立ってしまいますので、こまめにスマホをマイクロファイバークロスなどで拭くという方以外には若干手入れが面倒かもしれません。

そういった方には、ブラック以外でもパールグレー・アンバーブラウン・サファイアディープブルー・ファイアオパール・オレンジといったカラーモデルもありますので、なるべく明るめの色を選択するのが良いでしょう。(アンバーブラウン以降はiPhone Proシリーズ〜の販売)

おすすめのマイクロファイバークロスを貼っておきますね。これ、ほんの一拭きでマジで綺麗になるのでおすすめです。

Ostand O3 Fitnessレビュー:メリット

次にOstand O3シリーズ「Fitness」のレビューになります。まずはメリットから。

滑りにくい素材で指紋も目立ちにくい

「スマホを使っていると、汗で滑って手からすっぽ抜けそうになる…」そんな経験を持っている方にこそ、このOstand O3 Fitnessの滑りにくい素材設計をぜひ試して欲しい。

このモデルでは、側面に「シリコーンドット(ドットマトリックス)」という細かな点々状の加工が施されています。このテクスチャは「ジム用ショートパンツにある通気穴のよう」なデザインで、汗をかいた手でもしっかり保持できるグリップ力を実現しています。

スクロールできます

ランニングや負荷をかけた筋トレで汗がびしょびしょ。スマホと取り出すとすっぽ抜けてガシャーン。…そんな苦い経験からはおさらばできます。

しかも、指紋や皮脂が目立ちにくく、お手入れも簡単。長く美しい状態をキープできます。もし汚れても、先ほど紹介したマイクロファイバークロスでサッと一拭き。

手入れに関しては、O3レザースキンよりも圧倒的に皮脂汚れなどが落ちやすいです。

軽いのに衝撃にも強い

「軽くて持ちやすいけど、どうせ衝撃には弱いんでしょ?」と思ったそこのあなた。いいえ、これは衝撃吸収にも優れているケースです。

TORRAS 独自の「RUNWAY™エアバッグ構造」により、最大約2.4mの落下に耐える耐衝撃性能を実現しています。                                                                                         11

2.4mって結構な高さです。ワンピースで言うと、フランキーくらいの身長から落としても大丈夫ってこと。 え?わかりにくい?

つまり、コンビニの天井やパスケットゴールリングくらいの高さから落としても大丈夫ってことです。

家の中程度なら余裕で耐えれる

ね?結構な高さから落下しても問題ないでしょ?(扱いには十分注意してください)

また、Ostand O3 Fitness は本年アップグレードされ、スタンドが180°まで展開可能となり、押し潰しや破損がしにくい仕様になりました。

カラバリが豊富

スマホケースをファッションアイテムの一部として使いたいな…そんな人には、Ostand O3 Fitnessの豊富なカラーバリエーションが本当に嬉しいポイントです。

カラーはミッドナイトブラック・スターライトホワイト・ルナーブルー・エネルギーオレンジの4色展開となっています。(iPhone Proシリーズから原色のブルーとオレンジを選択できます。無印、Airは非対応)

 iPhone16シリーズ以前のOstand O3 Fitnessカラー

 iPhone17シリーズ対応のOstand O3 Fitnessカラー

「いやいやいや…4色展開って普通やん。」と思いましたよね?でも、考えてみてください。この半透明で軽量素材のカラバリってマジで少ない。ブラックやホワイトがほとんどです。

それに比べて、Ostand O3 Fitnessにはブルーやオレンジといったビビットなカラーも選択できるのは、ものすごくいいことですよね。(といってもPro以上のモデルのみですが)

しかも、ビビットといっても半透明ケース素材のため、柔らかいニュアンスカラーになっており、さりげない差し色として使用することができます。これでデスク上に置いていても悪目立ちはしないのが実にい良い。

Ostand O3 Fitnessレビュー:デメリット

側面のデザインが若干ダサい

正直に言うと、Ostand O3 Fitnessは正面や背面のスタイルはかなり洗練されているのですが、側面デザインだけは少し惜しいと感じました。

側面には「ドットマトリックス加工」が施されていて、確かにグリップ力は抜群です。

ただ、その見た目は「スポーツ用シューズのソール」や「ジム器具のグリップ」のような雰囲気で、“カジュアルすぎる”印象を受けました。

通気性のあるジムショーツを思わせるデザイン」であり、スタイリッシュというより機能優先の見た目なのは間違いありません。

とはいえ、このドット加工があるからこそ滑りにくく、運動中でも手から落ちにくいのも事実。僕自身、最初は「ちょっとスポーティすぎるかな」と思いましたが、暑い夏の外出先で何度も「滑らなくて良かった!」と実感しました。子供と外で遊んだら、まじで汗だくになるので、この滑り止めが役に立った。

こんなにも役立つとは思わなかったくらいに嬉しい。

Ostand O3 レザートーン・Ostand O3 Fitnessレビュー:まとめ

TORRAS Ostandシリーズは「守る・支える・魅せる」をすべて叶えるスマホケース。Ostand O3 レザートーンが魅せる高級感と安心感、Ostand O3 Fitnessssの軽さと実用性。

どちらを選択しても満足感を得られるスマホケースをぜひ。

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Ostand Q3 レザートーン:9月15日~9月28日
Ostand O3 Fitness:9月15日~9月28日
GlassGo Ultra:9月12日~9月25日

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
月間15万人が訪れるブログを運営しています。

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