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FLEXISPOT E7Hレビュー:初めての電動昇降デスクはこれに決まりでしょ!

どうも、ちから(@insNote_C)です。

初めての電動昇降デスクで迷っている?なら圧倒的におすすめのFLEXISPOT E7Hを購入してください。

  1. 業界最高クラスの耐荷重性能
  2. 高さ調整の幅広さ
  3. 静音でスムーズな動作
  4. 圧倒的な安定感と耐久性
  5. カスタマイズ性の高さ
  6. 高いコストパフォーマンス

さらにはケーブルトレーや関連のものが付属してくるので、配線整理もあっという間に終わります。もう面倒なトレーなど追加購入してなくても問題なし。

他の電動昇降デスクよりも少々値段は張りますが、それ以上に快適なものが待っています。

ブラックフライデーセール情報 2024
■アマゾン店舗
2024/11/29(金)0:00 ~ 12/02(月)23:55

■FlexiSpot公式サイト
11/29(金)10:00 ~ 12/02(月)23:59

公式サイトから購入すると限定特典付き!
①キャッシュバック→昇降デスク購入で最大10万円分全額キャッシュバック(抽選で最大3名)
②レビューキャンペーン→対象製品レビュー投稿で抽選10名様に2,000円キャッシュバック
③ソファ特典→ソファ購入で円形ラグ1点プレゼント

まじで今年のFLEXISPOT熱いぞ!

目次

FLEXISPOT E7Hのスペック

項目仕様
昇降範囲63.5cm ~ 129cm
耐荷重160kg
昇降速度40mm/s
天板対応サイズ幅:120cm ~ 200cm
奥行:60cm ~ 80cm
厚み:2cm以上
脚段階3段階
重量34.9kg
カラーブラック、ホワイト
USBポートType-A、Type-C 各1ポート
障害物検知機能搭載(感度3段階調整可能)
保証期間長期保証(詳細は公式サイト参照)

FLEXISPOTの人気モデルとの比較

項目E7HE7E8
昇降範囲63.5cm ~ 129cm58cm ~ 125cm60cm ~ 125cm
耐荷重160kg125kg125kg
昇降速度40mm/s38mm/s38mm/s
対応天板サイズ幅120cm ~ 200cm
奥行60cm ~ 80cm
厚み2cm以上
幅120cm ~ 200cm
奥行60cm ~ 80cm
厚み2cm以上
幅120cm ~ 200cm
奥行60cm ~ 80cm
厚み2cm以上
脚段階3段階(ピラミッド構造)3段階(ピラミッド構造)3段階(ピラミッド構造)
フレーム形状コの字型コの字型エの字型
コントローラーUSBハブ搭載多機能コントローラーシンプルタッチパネルシンプルタッチパネル
価格約63,800円(税込)約61,600円(税込)約61,600円(税込)
  • E7H
    • 耐荷重性能が高く、USBハブ搭載コントローラーを備えた上位モデル。重い機器や多くのデバイスを載せる環境に最適。
  • E7
    • コストパフォーマンスが良く、基本機能をしっかり押さえたバランスの取れたモデル。
  • E8
    • エの字型フレームによる優れた安定性が特徴で、スタイリッシュなデザインも魅力。

モデルの特徴

E7Hは、「高性能」「快適性」「安全性」のすべてを備えたバランスの取れたモデル。

重いデバイスを載せたい方、作業環境をワンランクアップさせたい方には、間違いなく最適な選択肢。迷ったらE7H。

FLEXISPOT E7Hを選ぶ理由

僕が初めての電動昇降デスクならFLEXISPOT E7Hを選ぶ理由は、耐荷重160kgの圧倒的な安定性と63.5cm~128.5cmの広い昇降範囲。

さらに、USBポート付き多機能コントローラーや配線整理用ケーブルトレーなど、快適な作業環境を整える機能も充実。

特許取得の3段ピラミッド構造で揺れを抑え、静音かつスムーズな昇降性能も魅力。実用性と安全性を追求したモデルで今購入するなら、これしかないと感じました。というより、これ以外選択肢あります?

障害物検知・3段ピラミッド構造・記憶ボタン搭載

これは上位モデルならついています。どれもすごく大事な要素でこの機能がないモデルが電動昇降デスクとは呼べないと個人的に思っています。

障害物検知機能で安心の使い心地

よくあるのはアームレストの巻き込み

机の下に手や荷物があっても、検知すると自動で動作を停止して少し戻る仕組み。

しかも、感度は3段階で調整可能だから、使う環境に合わせてカスタマイズできます。 

僕の中でおすすめは2段階目。3段階目は感度が強すぎて、壁にちょっとさすれたり、手のひらで軽く体重をかけただけでも反応するので、真ん中のレベルが1番最適解。

これ、子どもやペットがいる家庭ではマスト機能で、安全性をここまで追求しているデスク、なかなかありません。


3段ピラミッド構造で抜群の安定感

高さを上げたらデスクが揺れる?FLEXISPOT E7Hなら安心感が違う。

このデスクの安定感を支えるのが特許取得の3段ピラミッド構造

高くしても、逆ピラミッド構造に比べて圧倒的に揺れが少ない。

これ、特に立ち作業で感動します。モニターやキーボードがぶれないから、作業に集中できます。普通のデスクで感じる不安定さが、一切なくなる。

この安定性、一度体感すると他のデスクには戻れません。


記憶ボタンでベストな高さに設定できる

毎回高さを調整するの、正直めんどくさくないですか?FLEXISPOT E7Hなら、記憶ボタンでその手間をゼロにします。

このボタン、4つの高さを登録可能

色はブラックでかっこいい

座り作業、スタンディング、ちょっとした休憩用など、あなたのベストな高さをワンタッチで再現できます。僕は座り姿勢、手書き姿勢、仕事終わりに子供がリモコンに触れない位置、スタンディングの4つを設定しています。もう4段階の調節できるものじゃないと受け付けれないくらいに重宝してます。

家族や同僚とデスクを共有するときも超便利。誰が使っても、自分の高さに瞬時に戻せるので、この機能もマスト機能。

圧倒的な耐荷重性能で安心の作業環境

FLEXISPOT E7Hは、最大160kgの耐荷重性能この数値は、業界内でもトップクラス。

デスクに複数の大型モニターを設置したり、デスクトップPC、プリンターなど重い機器を載せても、安定感を失いません。

どんどん載せても大丈夫

さらに、この耐荷重性能は、長時間使用してもフレームが歪んだり揺れたりしないよう設計されているので、作業中に生じる振動を最小限に抑え、タイピングやマウス操作などの繊細な作業を妨げません。

この堅牢さが生む安心感こそが、FLEXISPOT E7Hを選ぶ大きな理由。

作業効率を上げたい方、デスク環境をさらに整えたい方には、間違いなくおすすめの選択肢。

広い昇降範囲

FLEXISPOT E7Hは、63.5cmから129cmという広い昇降範囲を実現。

この幅広い調整範囲により、さまざまな身長や作業スタイルに対応可能。低い位置での座り作業から、立っての作業まで、どのような体格の人でも快適に使える高さを設定できます。

最低高さ
最高高さ

特に、一般的な電動昇降デスクが対応しきれない小柄な方や高身長の方にも適しているのが大きな魅力。自然な姿勢で作業できるため、腰や肩への負担を軽減します。

体感では150cm未満の人には最低高さでも高いと感じるかもしれないので注意。(身長155cmの娘で試したが問題なかった)

また、作業内容や気分に応じて立ち作業と座り作業を簡単に切り替えられるため、集中力を保ちつつ健康的な働き方をサポート。

FLEXISPOT E7Hの広い昇降範囲は、すべての人にとって最適な作業環境を提供し、デスクワークの快適さを大きく向上させます。

静音かつスムーズな昇降動作

昇降デスクなんてどれも同じだと思ってませんか?FLEXISPOT E7Hは、その常識をぶち壊します。

このデスク、デュアルモーター搭載で、昇降速度は40mm/秒というスピード感。それなのに、耳を疑うほど静か。

脚1つにモーターを搭載している

音を気にせずに使えるから、早朝や深夜でも問題なし。家族が寝ている隣の部屋で動かしても問題なく昇降できます。僕はこれまで夜中でも関係なく動かしていますが、一度もそれで起こしたことがありません。

ただし、床は振動が伝わるため、マットなどは敷いておいた方が無難。僕はフロアタイルでカバーしています。賃貸マンションに住んでいますが、下からクレームをいれられたこともないので大丈夫そう。

また、動きがめちゃくちゃ滑らかなのも良い。

この「静音×スムーズ」の昇降性能が、間違いなく使うたびに満足感を感じる一台。

モニターアームをつけれる隙間がある

どういうことかというと、脚を壁付けにした際に、デスク後ろが少し隙間があくのでモニターアームをつけても、壁付けした際に壁に傷がつく可能性が極めて低い。(純正天板を取り付けた場合)

壁付けにしても…
真上からみるとデスク後ろは隙間がある

これの何がいいって、モニターアームをつけた時に壁付けにすると、モニターアームが壁にあたって壁紙がめくれることがないってことです。

モニターアームは金属製がほとんどで、しかも電動昇降デスクはキャスターをつけても動かすのに重いのは変わらない。そんな重たい電動昇降デスクを動かした際に壁付けにしたときにモニターアームが壁にあたり壁紙がめくれるか、傷つくことがある。

これがないのが最高。

他のモデルはデスクもぴったりと壁付けになるので、壁紙がめくれる可能性が高いが、これなら安心して壁付けできるのが良すぎました。

ケーブルトレーなどの配線グッズが付属

これが1番の選ぶ理由。FLEXISPOT E7Hには、ケーブルトレーをはじめとした配線整理グッズが付属

配線トレー

これがめちゃくちゃ便利。配線をすっきり隠せるから、見た目が一気に整うんです。散らかったデスクが、プロ仕様の作業環境に変わる感覚、これほんとに気持ちいい。

無駄な出費も確実に抑えられるし、どのトレーがいいのかなど悩む時間もなくなります。

デスクからはみ出すこともない

ケーブルマネジメントツールもしっかりとした作りで、ケーブル関連で困ることがないのがいいですね。

ケーブルまとめるものが一式付属

「配線なんて気にしなくても…」と思ってる方、試してみてください。**整理された環境が生む集中力の違い、体感できます。**これもFLEXISPOT E7Hを選ぶべき理由のひとつです。

でもここが気になる

で、ここまでかなーり良いことを言ってきましたが、やはり完璧なんて存在しません。

ここからは僕が気になった点を紹介します。

コの字型モデルなのか…?

「FLEXISPOT E7Hはコの字型って書いてるけど、これってコの字じゃないのでは?」そう思ったそこのあなた、目利きの天才です。

確かに、エの字型フレームを採用した他モデル(FLEXISPOT E8を例に下写真で紹介)よりは、脚元の空間が広がるデザインですが、E7Proと比べると完璧なコの字型ではなく、エの字よりもちょっと奥になったくらいです。

E8
E7H

それでも通常のエの字型よりも膝が当たりにくいのはメリットなんですが、E7Proのようなコの字型ではないで注意してください。

と言いながら、耐荷重性能と安定性の面で大きなメリットがあります。

E7Hは、膝が当たりにくいのも関わらず最大160kgの耐荷重と、ピラミッド型の3段脚構造を組み合わせた抜群の安定性を実現しています。膝があたりにくいのに、この耐荷重ってすごい。

コの字ってスッキリしている分、重心が後ろにいくので耐荷重も低くなりがち。

しかし、E7Hのコの字型は「実用性と安定性」を実現している良いモデルなんですよね。

見た目の好みで迷う方も多いですが、耐荷重や安定感を求めるならE7Hのコの字型はベストチョイスです。

説明書がわかりづらい

これは説明書必須の量感

これは見出しの通り。説明書には文字が少なく、絵で描かれていますがわかりづらい部分があります。「感覚で理解してね」と言われている気分です。(そんなことない)

特に、E7Hはケーブルトレーをつけるのですが、説明書をみてもわかりづらい。そこまで組み立てが難しいわけではありませんが、初めて導入する人はちょっと迷っちゃうかも。

これでなんだかわかる人はすごい

これはシンプルに説明書の見直しをしてほしいとおもっています。せっかくすごく良いものつくっててもこういうところで『このブランドダメだわ』って思われるのはいただけないですからね。

FLEXISPOTさん、もう少しでいいんです。文字を書いてください(日本語だとありがたい)。

それでも初めての電動昇降デスクならFLEXISPOT E7Hが良いんです。

FLEXISPOT E7Hは、耐荷重160kgの圧倒的な安定感、63.5cm~128.5cmの広い昇降範囲、静音&スムーズな昇降性能が魅力。

USBポートや記憶ボタン搭載、多機能コントローラーで快適さと実用性を両立。

ピラミッド構造の安定感で揺れを抑え、作業効率を大幅に向上させます。初めての電動昇降デスクに最適な選択肢です。

ではでは。

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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