アドテックの巻き取り式100W充電器APD-V100LACRC-DGが発売|モニター付きで出力が見える

ガジェット・インテリア大好き ちから( @insNote_C ) です。
ノートPCとスマホを一緒に持ち歩くと、充電器とケーブルをそろえるだけでポーチの中がごちゃっとしがちですよね。しかも「今ちゃんと急速充電できているのかな?」が見た目では分からないのも、地味にモヤモヤするポイントです。
そんな悩みにまとめて応えてくれそうなのが、アドテックから2026年10月15日(木)に発売されたUSB PD充電器「APD-V100LACRC-DG」です。最長約68cmの巻き取り式USB-Cケーブルを本体に内蔵し、1.33インチのスマートモニターで出力ワット数をリアルタイムに表示。最大100W・3台同時充電に対応した3ポート構成です。参考価格は5,990円(税込)で、2026年10月15日(木)〜10月25日(日)は各公式ストア・販売サイトで参考価格から15%OFFの発売記念セールが案内されています。
この記事でわかること
- APD-V100LACRC-DGの主なスペック(出力・ポート構成・サイズ・重さ)
- 巻き取り式ケーブル・スマートモニター・100W/3ポートの特長
- 複数ポート同時使用時の出力配分など、買う前に知っておきたいポイント
- 参考価格と発売記念セールの期間
APD-V100LACRC-DGのスペック

まずは公式発表のスペックを表にまとめます。
| 製品名 | アドテック USB PD充電器 APD-V100LACRC-DG |
| 合計出力 | 最大100W |
| ポート構成 | USB-C×2(C1は巻き取り式ケーブル)+USB-A×1 |
| USB-C1(巻き取りケーブル) | 最大100W(20V/5A、AVS 9-20V/3A) |
| USB-C2 | 最大100W(20V/5A、PPS 3.3-21V/5A) |
| USB-A | 最大30W |
| 同時使用時の出力 | C1+C2:65W+35W/C1+A:65W+30W/C2+A:合計15W/C1+C2+A:65W+15W |
| 巻き取りケーブル長 | 最長約68cm |
| ディスプレイ | 1.33インチTFTモニター(合計・各ポートの出力、温度などを表示) |
| 対応規格 | PD3.0、QC3.0、PPSなど |
| そのほか | GaN(窒化ガリウム)採用、折りたたみ式プラグ、保護回路内蔵 |
| 入力 | AC100-240V 50/60Hz |
| サイズ | 約39×71×63mm |
| 重量 | 約190g |
| 準拠規格 | PSE、RoHS指令対応 |
| 発売日 | 2026年10月15日(木) |
| 参考価格(税込) | 5,990円(2026年10月15日〜10月25日は参考価格から15%OFFの発売記念セール) |
| 参照元 | アドテック プレスリリース/アドテック公式製品ページ |
ポイントは、巻き取りケーブル側のC1と、普通のUSB-CポートのC2のどちらでも単独なら最大100Wが出せるところ。C1とC2の2台同時でも合計100W(65W+35W)を維持できる設計です。
APD-V100LACRC-DGの特長
【巻き取りケーブル】最長約68cmのUSB-Cケーブルを本体に内蔵

いちばんの特長は、本体に組み込まれた巻き取り式のUSB-Cケーブルです。最長約68cmまで引き出せて、使い終わったら本体にすっきり収納できるので、ケーブルを別に持ち歩いたり、鞄の中で絡まったりする手間が減ります。
公式によると、先端のコネクタ部分はスリムに設計されていて、厚めのケースを付けたスマホでも干渉しにくいとのこと。ケース派の人にはうれしい配慮ですね。
【スマートモニター】1.33インチ画面で出力ワット数が見える

本体側面には1.33インチのTFTモニターを搭載。全体の合計出力ワット数だけでなく、3つのポートそれぞれの出力状況や充電器の温度などをリアルタイムで表示してくれます。公式画像では、充電時間やモニターのアニメーション表示も紹介されています。
「このケーブルでちゃんと急速充電できているか」「ノートPCに何W入っているか」が数字で分かるのは、ケーブルや機器の相性を確かめたいガジェット好きにはかなり便利なポイントだと思います。
【100Wと3ポート】ノートPCからスマホまで最大3台を同時充電

ポート構成は、巻き取りケーブル(USB-C1)に加えて、独立したUSB-C2とUSB-Aの計3系統。単独使用ならC1・C2のどちらでも最大100Wに対応するので、消費電力の大きいノートPCの充電にも使えます。GaN(窒化ガリウム)を採用して、このサイズに100W出力を収めているのもポイントです。
対応規格はPD3.0・QC3.0・PPSなど。折りたたみ式プラグなので、持ち歩くときにプラグが鞄の中の物を傷つけにくいのも地味にうれしいところです。
APD-V100LACRC-DGの気になる点

スペックを見ていて気になったのは、複数ポートを同時に使ったときの出力配分です。
- C1+C2:65W+35W(合計100W)
- C1+A:65W+30W
- C2+A:合計15W(5V/3A)
- C1+C2+A:65W+15W
とくに巻き取りケーブル(C1)を使わずにC2とUSB-Aを同時に使うと、合計15Wまでに下がる点は要注意。3台同時の場合もC1が65W、残り2ポートで15Wの配分になるので、ノートPCは巻き取りケーブル側につなぐのが基本になりそうです。
また、C2で100W出力を使うには、接続機器とケーブルの両方が100W(20V/5A)給電に対応している必要があります。公式では、複数機器を接続したときに接続プロファイルの切り替えで一瞬給電が途切れる場合がある(故障ではない)とも案内されています。
APD-V100LACRC-DGはこんな人におすすめ

公式画像では、1ポートのApple純正96W充電器(約298g)と比べて、3ポート・100Wで約190gと軽量化をアピールしています。スペックから見ると、こんな人に向いていそうです。
- 出張や旅行で、ノートPCとスマホの充電を1台にまとめたい人
- ケーブルを忘れたり、鞄の中で絡まったりするのが面倒な人
- いま何Wで充電できているかを数字で確認したい人
- コンセントが1口しか使えない場所で複数台を充電したい人
逆に、USB-AとUSB-C2の2ポートをメインで使いたい人は、同時使用時の出力(合計15W)を踏まえて選ぶのがよさそうです。
まとめ:ケーブル内蔵+出力が見える100W充電器

アドテックのAPD-V100LACRC-DGは、最長約68cmの巻き取り式USB-Cケーブル、出力が見える1.33インチのスマートモニター、最大100W・3ポートをひとつにまとめたUSB PD充電器です。
同時使用時の出力配分にはクセがあるものの、「充電器とケーブルを1つにしたい」「何W出ているか見たい」という人にはかなり刺さる構成だと思います。参考価格は5,990円(税込)で、2026年10月25日(日)までは参考価格から15%OFFの発売記念セールが案内されているので、気になる人はこのタイミングでチェックしてみてください。
ではこのへんで。


















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