【ガジェットブロガー愛用】QOLが上がったモノまとめ

【最大40%オフ】FLEXISPOTがAmazonプライムデーセール祭り|各スペック一覧表

年に1度のAmazonプライムデーセールが2022年7月12日午前0時〜7月13日23時59分の2日間。

この期間にFLEXISPOTの電動スタンディングデスクが最大40%オフになります。

https://twitter.com/FlexiSpot_JP/status/1546309770164191232

僕はFLEXISPOT製品は数多く使ってきましたので、どの製品を買うべきかおすすめしたいと思います。

では早速みていきましょう。

E7

E8

目次

結論:FLEXISPOTおすすめはE7かE8の2択

FLEXISPOT E7

結論から言うとE7かE8をおすすめします。

理由は以下の通り

  1. 上位モデルなのにセール対象(30%オフは大きい)
  2. 耐荷重も最高峰の125kgまで可能で安心感がある
  3. 昇降範囲が70cmまでしか下げれないものが多いがE7とE8は58cmまで対応

上記がポイントになります。

1つずつ他の製品を比べながら見ていきましょう。

上位モデルなのにセール対象(30%オフは大きい)

FLEXISPOT E8の対象なのは熱い!

FLEXISPOTは定期的にセールになっていることが多いです。

公式サイトでは定期的にセールを開催しています。

そんな中で上位モデルが30%オフは、おそらく年に1回だけ行われるAmazonプライムデーのみでしょう。

ちから

上位モデルも定期的に公式サイトでセールをしているのを目にしますが、せいざい20%が限度。30%オフなのは珍しいです。

Amazonプライムデーだからこその値上げと思われます。

なので、このチャンスをお見逃しなく。

耐荷重も最高峰の125kgまで可能で安心感がある

がっつり物を乗せてもOKなE7・E8

では今回セールになっている商品で、各スペックを見て貰えばわかるのすが、125kgまで耐えれるのはE7とE8のみになります。

物なんてたくさん載せないし、関係ない。

という方もいるかもしれませんが、耐荷重は均等耐荷で測っています。

デスク奥に物をたくさん置くなど、一定の場所に物を置く人は耐荷重がしっかりしてものを選ぶといいでしょう。

よって耐荷重もしっかりしている昇降デスクを選ぶと、今後安心して使用することができますので耐荷重が最高峰のE7やE8クラスの最上位版を購入することをおすすめします。

ちから

ちなみに僕はE7を使用しています。
ウルトラワイドモニターや、11kgもあるスピーカー2台置いてもしっかりと耐えています。

昇降範囲が70cmまでしか下げれないものが多いがE7とE8は58cmまで対応

他の昇降デスクよりも5〜10cmも下に下げれる

現存のFLEXISPOT 昇降デスクには60cm以下に設定できるのはE7・E8・SD1W-1006・SD1W-0806のみです。

SD1W-1006・SD1W-0806は子供用の机になるので、除外。

となると、必然的にE7とE8のみになります。

ちから

でも昇降範囲ってどうやって決めればいいかわかりませんよね。

なので、僕はこの以下のように決めました。

  1. 普段使っている椅子に座る
  2. 肘・足が90度になるように調整する
  3. 肘までの高さを測る

これをすると最低何cmまでの高さが必要なのかがわかりますよ。

ちなみに・・・・

僕の家族たちの最低高さは以下の通りでした。

  • 僕(身長170cm)・・・66cm
  • 嫁(身長165cm)・・・64cm
  • 娘(身長158cm)・・・61.5cm

おまけ

  • 友人A氏(身長178cm)・・・72cm
  • 友人B氏(身長197cm)・・・76cm

まただらけた体制でキーボードを打つことが多い方は猫背になり、昇降デスクの高さを低くしなければいけなくなりますので、尚更E7・E8を選ぶと良いでしょう。

まとめ

昇降デスクは良いですぞ

Amazonプライムセールでまさかの上位機種がセール対象になっており、驚きました。

ぜひこの機会を逃さずゲットしたいところ!

ちから

E7・E8は狙ってる人も多いはずなので、早めに購入するのが吉かもしれませんね!

E7

E8

ただ今開催中のAmazonの無料キャンペーン

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次