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レビュー:黒の置くだけフロアタイルを賃貸で敷いたのでデメリットとか紹介

「置くだけのフロアタイルって賃貸で使えるらしいけど、デメリットってある?あと黒色の床って実際どうなの?」と疑問がありましたが、動画やブログで誰もレビューしていなかったので、僕は人柱になりました。

どうも、ガジェット・インテリア大好き ちから(@insNote_C)です。

今回、黒のフロアタイルをどうしても敷きたかったので、VEINのノワールマーブルを購入しました。

この記事のポイント
  • フロアタイルのメリットデメリットがわかる
  • 黒のフロアタイルの全体像がわかる
  • VEINのフロアタイルの質感がわかる
  • 置くだけフロアタイルの簡単な切り方がわかる
この記事の著者

製品レビューやモノで暮らしを楽しくするために、閃いたことを当ブログで紹介しています。

VEINフロアタイル
ノワールマーブル
置くだけDIY
¥32,980円
(記事執筆時点の楽天市場価格)
満足度
4.3
使用感
5/5
簡単に設置できるか
4/5
インテリアとのマッチ度
5/5
価格
3.5/5

 一言 /

ちから

価格は高いものの、あるとないとじゃ大違いなので、間違いなく買って良かった一品。

目次

VEINフロアタイルの概要とスペック


VEINフロアタイル
セット内容56枚セット(約6畳分)
※1.5畳分の販売もあります
サイズ1枚あたり 約 W 609 × D 304 × H 4mm
(詳細サイズ:W 609.6 × D 304.8mm)
※多少サイズは前後します。
梱包サイズ約 W 62.6 × D 31.0 × H 5.9cm
重量1枚あたり:約 1.5kg
梱包重量:1箱 約 21kg(14枚入り)×4ケース
素材PVC(グラスファイバー入り)
生産国中国
サンプルあり
サンプル請求はこちらから
価格32,980円
(記事執筆時点の楽天市場価格)
購入する

VIENのフロアタイルは置くだけタイプとシールタイプがありますが、僕は置くだけタイプをおすすめします。

TikTokでフロアタイルを調べると色々でてきますが、シールタイプでフローリングが悲惨な状態になっていた人がいたので、置くだけタイプの方が安心です。(悲惨な状態になった人が同ブランドを使ったかは公言していなかったので不明です)

素材はPVCといって、ポリ塩化ビニルで出来ており、丈夫で長持ちするものになっており、長期的な使用も可能です。

置くだけフロアタイルのメリットとデメリット

メリットデメリット
取り外しやすい
掃除が楽になる
デザインの豊富さ
家具の凹みを助けてくれる
フロアシートに比べて手間が少ない
カビが生える可能性
価格が高いものが多い
敷くのに手間と時間がかかる

取り外しやすい

置くだけフロアタイルは、接着剤や専用の工具を使わずに設置できるため、取り外しも簡単です。

これにより、リフォームや模様替えの際にも手間がかからずので、一人でも簡単に取り外しができるので、引越しのときも楽になります。

賃貸にも持ち家にも使用できる、オールマイティなフロアタイルが置くだけタイプになります。

掃除が楽になる

賃貸や新築を建てたときなど、床を傷つけないように気遣うことないですか。

僕はかなり気遣います。

物を落としてしまったときは絶望しかありませんし、子供がおもちゃとぶん投げたときは、感情が追いつけなくて発狂します。

しかし、置くだけフロアタイルなら上記のようなことは起こりません。

物を落とそうが、子供がでかくて重いおもちゃを投げようが、「おぉ…!もうそんな大きいもの持てるようになったんだね!さずが我が子やで!」という余裕さえ出てきます。

デザインの豊富さ

賃貸にあるフローリングは木目調のものが多いいですよね。

置くだけフロアタイルは木目調はもちろんのこと、大理石調も選ぶことができるので、あなたの部屋にベストマッチなものが必ずといって良いほど見つかります。

家具の凹みを助けてくれる

引越しのときに家具をどかしたら、家具に重みでフローリングが凹んでいた!なんて経験ありますよね。

基本的に家具の凹みは大家負担ですが、特約で借主負担と書いている場合もあります。

そうなった場合は借主が負担なんてこともあるかもしれません。

そうなったときは大打撃ですし、故意じゃなくても物を落として凹んだところも負担ということも…。

そのような不安感から救ってくれるのが置くだけフロアタイルです。

置くだけフロアタイルは、敷くフロアシートと違い丈夫で頑丈なので、物を落として元の床まで傷がいくなんてことは滅多にないと思います。

僕が考えた中では地震くらい。

それくらいに置くだけフロアタイルを敷くことで、簡単に安心感を手に入れることができます。

安心感とこの先の不安どっちを取りますか_。

フロアシートに比べて手間が少ない

InstagramやTikTokで調べるとたくさんフロアシートのやり方がでてきますが、かなり面倒です。

床全体にマスキングテープと両面テープを貼る→フロアシート敷く→角の処理をするという流れですが、僕がその関連動画を見る限り6畳で5時間〜8時間くらいはかかっていることが多いと思いました。

また用意するものも、マスキングテープ・両面テープ・カッター・角を切る専用カッター・ヘラなど準備物が多いです。

それに比べて置くだけフロアタイルはカッターのみ(大きくものがベスト)で、4.5畳で2.5時間で終わっており、6畳でも3時間半くらいで終わるんはないかと思います。

初心者で初めて挑戦した僕がその時間で終わっていますので、慣れている人ならもっと早いかもしれませんね。

それくらい手間がないということです。

カビが生える可能性がある

これはフロアタイルやフロアシート全般に言えることですが、掃除をしっかりして埃などを取り除いてから敷かないとカビが生える可能性があるということです。

埃をそのままフロアタイルと密着させるので、そりゃそうです。

また、掃除をきっちりしてから敷いても、湿度が高い部屋だとカビが生える可能性が大いにあります。

フロアタイルもフロアシートも密着させるといっても必ず小さな空気は入っているので、その点はしっかりと考慮しなければいけません。

おすすめは温湿度計を購入すること。

下記の製品はAlexaなどのスマートホーム連携ができて、ぱっと見で温湿度が把握できるのでおすすめです。

価格が高いものが多い

高すぎる。

フロアシートの2倍以上のお値段設定のものが多く、かなり高いと言わざるを得ません。

「本当に部屋を良くしたいし、物を落としても安心なものが欲しいんだ!」という強い思いがなければ購入するのを躊躇してしまうレベルです。 

ちなみに僕は、その強い思いのもと購入したのもありますが、「黒のフロアタイル使っている人いないし、僕が人柱になって購入したろ。」の感覚でした。

そして、これを読んでいるあなたに黒いフロアタイルってこんな感じなのか」が伝われば嬉しいですね。

敷くのに手間と時間がかかる

「フロアシート」よりも敷く時間はかからないと言いましたが、結局のところ手間と時間はかかりますので、時間の確保は必要です。

一人暮らしならまだしも、お子様がいるご家庭・カップルなど、相手のことも気遣ってやらなければいけません。

相手の時間と都合も考えて、さらに相手の好きなテイストの聞いたりしなければ、その先はずっと冷たい目で見られますよ。

え、僕ですか。

…想像にお任せします。

VEINフロアタイル ノワールマーブルの全体像

今、模様替えの真っ最中で家具などに統一感があまり出ていないのが残念だが、ひとまずの全体像はこんな感じ。

白いインテリア系にしようと思っていたので、あちこちに色が混雑している状況ではありますが、フロアタイルの色合いなどは見て取れると思います。

ちなみに元は白いフローリングでした。

白系なので、爽やかで落ち着きのある感じかと思っている方がいるかもしれませんが、「白は200色あるねん」とおなじみのセリフがあるように、薄いグレーかかった白系なのでインテリアを合わせるのがかなり難しかったですね。

白系をすべて合わせるのは本当に難しい。

VEINフロアタイル レビュー

実際に僕が感じたことをレビューしていきます。

まずは下記をご覧ください。

気に入った点残念な点
質感が良い
大理石調が重すぎない雰囲気
真っ黒ではない色が最高だった
狭い部屋でも窮屈さはなかった
重みがあり頑丈さが体感でわかる
高級感のあるインテリアになった
角の調整が面倒
綺麗には切ることは難しい

質感が良い

VEINフロアタイルの質感は、マットな色合いで光沢もなく高級感があります。

エンボス加工のような凸凹で石を忠実に表現しています。

また、模様も入ることで大理石調の雰囲気がより増しています。

サンプルを送ってもらったときは正直「微妙」と思っていたのですが、実際に敷いてみると最高でした。

大理石調が重すぎない雰囲気

先述したように、模様が入っておりこれが重すぎない雰囲気を創ってくれています。

色も真っ黒ではなく、グレーがかった色合いで、僕の真っ黒なインテリアにもマッチ。

白系の家具を置いても問題なくマッチしていて、白でも黒でもどんな物を置いても合うフロアタイルです。

元のフローリングが白系で黒系の家具が浮いていましたが、VEINのフロアタイルを敷いたことによって、雰囲気が180度変わり、ますます気に入りました。

敷くのはたいへんだったけど、間違いなく購入して良かったものです。

狭い部屋でも窮屈さはなかった

「狭い部屋に黒系のフローリングにすると、余計に狭く見えるのではないか」そう思っていましたが、そんなことはありませんでした。

むしろ、白系フローリングと黒系の家具でミスマッチだった部屋に統一感がでて、広々した雰囲気に仕上がっています。

窮屈感が一切感じず、新しい気持ちで作業ができるようになり嬉しくなり気分が高揚するほど。

また、白やグレー系のフロアタイルを敷いている人が多い中、黒系のフロアタイルを敷いているのはかなり少ないので、差別化もできて、人と被りたく雰囲気を創りたい僕にとっては最高です。

重みがあり頑丈さが体感でわかる

VEINフロアタイルの1枚の重さは約1.5kgと結構な重さがあります。

この重さが頑丈さを物語っており、素材もPVCなのにグラスファイバーというガラス繊維も入っていますので、耐荷重は十分。

ただ1箇所に思い重心がかかると、目に見えないくらいにはうっすらと凹みます。

この辺にあるはずだけど見えなかった

僕はキャスター付の電動昇降デスクに180cmPREDUCTSデスクと使っていますが、このデスク自体が一般的なデスクに比べて重たいので、なおさら重心がかかり少し凹んだのかもしれません。

幸いにも黒系なので目立ちませんが、グレー系のものだとわかるかもしれませんね。白系も目立たなさそうです。

しかし、凹んだとしても1.5畳分から購入できますし、フロアシートに比べ全て取り替えず部分的に取り替えることができるのもフロアタイルを敷くメリットとなりました。

高級感のあるインテリアになった

今回購入したVEINフロアタイルのノワールマーブルは、販売されているフロアタイルの中で唯一大理石調のものでした。

木目の黒系もありましたが、もしそちらを購入していたらきっと重すぎる雰囲気になっていたと思いますし、ここまで高級感のある仕上がりにはならなかったのかもしれません。

大理石調×黒が高級感を出す最適解。

僕はそう思っています。

角の調整(切るの)が面倒

グラアスファイバーが入っているので、切るのがとても面倒でした。

初めは公式通りにやっていましたが、中々刃が通りませんし、小さいカッターしか持っていなかったので試行錯誤しました。

部屋の角のほかに、クローゼットやドアの微妙なフチの出っ張りも切るのが相当面倒くさい。

そういった点ではフロアシートの方が、簡単に切れ流ので楽なのではないかと思います。

しかし、後述する簡単な切り方を覚えてしまえば、楽に作業ができますので、ぜひ覚えていってくださいね。

綺麗に切ることは難しい

グラスファイバーは中々手こずらせてきます。

定規を使って綺麗に切ろうとしても、なぜか歪む。

僕が不器用なのもあるかもしれませんが、ミリ単位で綺麗に切ることは困難だと思ってください。

それこそ電動ノコギリとかでガッツリDIYに自信ある人なら話は別かもしれませんが_。

フロアタイルの簡単な切り方を紹介

公式が推奨するやり方と真逆のことを行いますので、推奨ではありません。あくまでも僕のやり方ですので、自己責任でお願いします。

STEP
裏面を向けて切りたいところに印をつける
STEP
裏面をカッターで切り込みを入れる
STEP
表向けてパキッと山折にする

このときに、もし山折りにできない場合は、裏面のカッターの切り込みが甘いので、もう一度切り込みをいれてみてください。

STEP
山折りにしたところをカッターで切る

上記のことをやるだけで、簡単にカットすることができます。

もう一度言いますが、公式ではないやり方なので自己責任でお願いします。

公式では表面にカッターを入れるように書いていますが、カッターの刃が滑りますし、ツルツルした面なので、きち込みをいれることも難しかったです。

しかし、僕の方法なら、裏面は滑り止めなのでカッターも簡単に刃を通してくれますし、山折りするところ以外は力を入れなくてもできるので、身体の負担がだいぶ楽になっている気がします。

ちなみにTikTokでも配信していますので、画像だとわかりにくい人はそちらもみてください。

参考にしてみてください。

まとめ

VEINフロアタイル
メリット
  • 取り外しやすい
  • 掃除が楽になる
  • 家具の凹みを助けてくれる
  • フロアシートに比べて手間が少ない
  • 質感がよく黒系でも圧迫感がない
  • 重みがあり頑丈さを体感できる
  • 高級感のある部屋に早変わりできる
デメリット
  • 部屋の角の部分を切るのが面倒
  • 固いのでミリ単位での微調整は難しい

VEINフロアタイルを購入するかすごく迷いましたが、結果的に購入して大正解。

一気に部屋が垢抜けましたし、理想とする部屋に一歩近づきました。

時間と手間をかけて本当に良かった。

この手の動画を見る限りカビが生えることもなさそうですし、ずっと使い続けられそうです。

ぜひ真似してみてください。

ではでは、この辺で…。

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 部屋と部屋の間でフロアタイルによる段差とかできませんか?

    • 段差は今のところできていないですね!
      片方に重すぎる家具など重心をかけすぎると浮くかもしれないですね。
      そんなときはマスキングテープを床に貼って、その上に両面テープ、その上にフロアタイルを貼るをいいですね。

      すべてにやるのではなく、あくまで浮いてくるときの対処法です。

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