【ガジェットブロガー愛用】QOLが上がったモノまとめ

アブローラーはこれがおすすめ:Mobi Fitnessが静かでおしゃれなんです

ガジェット・インテリア大好き ちから(@insNote_C)です。

週に何回も使う筋トレグッズ。

でも出しっぱなしにしておくのはインテリア的にダサいし、生活感丸出しで最悪。

そんなあなたへ送るMobi Fitnessのアブローラーは、その静かな使用感とスタイリッシュな外観で、自宅トレーニングを一層充実させることができます。

今回は、この魅力的なアブローラーをレビュー。

メリットデメリット
デザインの佇まいが実に良い
静かな使用感
シンプルながらも滑りにくいハンドル
フルボディトレーニングができる
コンパクトで持ち運びやすい
取手は始めは冷たいかも
ガチ筋トレには向かないかも
初期投資が少しお高め
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プロフィール

日々、生活する上で面白そうなガジェットやインテリアに散財する者。ブログではガジェットやインテリアについて書いています。最近はシンプルなモノにハマり中。

目次

製品概要:Mobi Fitnessアブローラーの基本情報

項目詳細
モデルMobi Fitness アブローラー
パッケージの寸法12.91 x 9.53 x 3.9インチ
パッケージの重量1.73キログラム
材料アルミニウム
アクリロニトリル※1
ブタジエン※2
スチレン (ABS)
ゴム
耐荷重150kg
保証1年
※1:アクリロニトリルは、アクリル系合成繊維、炭素繊維、合成ゴム、ABS 樹脂、AS 樹脂、接着剤、 塗料、有機合成原料として使用される。 その他、天然樹脂の変成剤などにも使用される。
※2:ブタジエンの主な使用用途としては、合成ゴム(SBR、NBR、BR、CR等)の原料、樹脂(ABS 樹脂、MBS樹脂)の原料、合成ゴムラテックスの原料などが挙げられる。

ちなみに、このアブローラーに3種類あり、用途に合わせてローラーの太さを選択することができます。

Mobi Fitnessアブローラーレビュー

外観デザイン:アブローラーで1番おしゃれ

「アブローラーなんてどれも一緒でしょ。インテリア性なんて必要ないさ。感じなのはしっかりと鍛えれるかどうか。」

そんな風に思っていた僕に一発いれてやりたい。

Mobi Fitnessアブローラーは本当におしゃれで、シンプルな外観は木製とステンレス仕上げ。

インテリアにも自然に溶け込み、トレーニング機器だけではないデザインが素敵です。

木製部分はどのような構造で作られているか、公式サイトを見ましたが何も書いていませんでした。

見た感じオークで突板っぽくはなく、無垢らしい上品な佇まいをしています。

美しさと実用性を兼ね備えたMobi Fitnessのアブローラーは、選ぶ人を確実に満足させるアイテム。

組み立ては1分

組み立てはすごく簡単で、取手をネジのように締めるだけで完成するので、1分もかかりません。

また、いつでも取手は取り外しが可能なので、収納するときもコンパクトにできる点も良いですね。

アブローラーは、、取手が邪魔で収納するのにも余分なスペースを多く取ってしまうのが難点でした。

しかし、Mobi Fitnessアブローラーは分解を簡単にできるので、使用しないときはコンパクトに収納が可能。

僕は週に4〜6回ほど使っているので、分解することはないですが、インテリアとしては他のアブローラーよりも断然にいいので、敢えて見えるところにおいて、サッと筋トレを始めれるようにしています。

使い心地:コロコロが静かにできる

かなり静か

ホイール部分には高品質のゴムを使用し、耐久性と安定性を確保しつつ、使用時の騒音を極限まで抑えています。

夜遅くや集合住宅でも安心して使用することが可能でした。(住まいによる)

また取手部分はステンレスでできているので、「寒い日は冷たくならないか」「すべらないか」と検証してみました。

取手は冷たくならないか

冷たくなります。

ステンレスなので致し方なし。

使い始めは冷たいですが、筋トレしていると体が熱くなるので、冷たいと思うのは始めの5回だけ。

それ以降は冷たいと感じなくなりました。

滑らないか

滑りにくい。

一般的なアブローラーよりかは滑るかもしれませんが、僕は一回も滑ったことはありません。(使用には十分注意を)

Mobi Fitnessアブローラーは取手に凸凹の質感になっているので、これが滑り止めの役割になっています。

ただ、僕の筋トレは少し汗をかく程度でガチの筋トレはしません。

大量に汗をかく場合は、もしかしたら滑るかもしれませんので、そこは注意してください。(公式でも滑りにくいと書いています)

価格と価値:これは投資すべき

Mobi Fitnessのアブローラーは、その優れた品質とコストパフォーマンスで、健康とフィットネスへの賢明な投資でした。

耐久性のある材料と精密な工程で製造されており、長期間にわたって使用できると販売サイトでも書いていますし、一度の購入で長く使えます。

初期投資は他のアブローラーに比べて少しお高めですが、始めからこれにしておけば良かったと思えるほどに最高の製品です。

立ちコロは2回が限界だ

デザイン、使い心地、効果の三拍子が揃った商品で、健康を維持し、日々の活力を高めるためには欠かせないツール。

価格以上の価値を提供してくれるこのアブローラーは、あなたのフィットネスライフの質を格段に向上させるための確かな投資となるでしょう。

Mobi Fitnessアブローラーレビューまとめ

メリットデメリット
デザインの佇まいが実に良い
静かな使用感
シンプルながらも滑りにくいハンドル
フルボディトレーニングができる
コンパクトで持ち運びやすい
取手は始めは冷たいかも
ガチ筋トレには向かないかも
初期投資が少しお高め

アブローラーをするだけで鍛えれる部位が多いので、マストでやった方がいい筋トレだと思っています。

夏までに目指せバキバキ腹筋。

では、今回はこの辺で…。

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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