【ガジェットブロガー愛用】QOLが上がったモノまとめ

PREDUCTSのケーブルをすっきりさせるアイテムが素晴らしすぎる…。

全国のケーブル大嫌いな1億2千万人のみなさま、こんにちは。

ガジェット・インテリア大好き ちから(@insNote_C)です。

PREDUCTSデスクを購入して半年が過ぎようとしていて、毎日最高でいつ見てもテンションが上がるデスクです。

そんな最高のデスクですが、Go Ando氏が下記のようなツイートをしていて僕のテンションがまた上がりました。

テンションの上がる僕

この記事を執筆時点の現在では、Mesh Cable HolderをFlexiSpot E7 / E8のフレームに取り付けるための専用モジュールが販売されています↓

上記のものは、Mesh Cable Holderを持っていることが大前提となる製品です。

…が、こちらは160cmまでのデスクしか対応しておらず、180cmは非対応。

しかし、Hanger for Mesh Cable Holderを180cmでも使えるようにしたのが、Hanger for Mesh Cable Holder Adapterというわけです。

これはぜひ使ってみたい!

そう思ってた矢先にGo Ando氏から「使ってみませんか?」とご連絡をいただき、二つ返事でサンプル品を送ってもらえることに。

届いてみて早速設置してみましたが、こうがもう最高でして…。正式販売はまだされていませんが、製品化されたらぜひ導入してほしいですね。

そんな最高の製品の魅力をたっぷりと書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Hanger for Mesh Cable Holder Adapterを使うメリットとデメリット

メリットデメリット
ケーブルがさらにスッキリ
他の機材をマウントする余白ができる
膝が当たる可能性がある
真ん中のトレーが使えないので試行錯誤が必要

結論ですが、Hanger for Mesh Cable Holder Adapterを使うことによってケーブルが超スッキリするので、使う価値は大いにあると感じました。

一方でデメリットとして、FLEXISPOT E7を購入したときに付属しているトレーを排除しないと、Hanger for Mesh Cable Holder Adapterが付けれませんので、ケーブルをいかに扱いやすく仕舞うか試行錯誤が必要になってきます。

詳しく書いていきます。

ケーブルがさらにスッキリ

これまで後ろにメッシュケーブルホルダーを付けていたのが、真ん中にくるわけですから、当然ケーブルは最終スッキリモードになります。

また、真ん中にケーブルを集約させることによって、見た目もかなり良くなります。

視線も真ん中にいくので、一目で「あ、綺麗だ」と感じることができるのは、この上ない嬉しさがあります。

他の機材をマウントする余白ができる

これが1番大きいメリットとなります。

真ん中にメッシュケーブルホルダーを設置するわけですから、後ろがかなり余白できます。

横幅が大きいデスクほど余白が大きくなりますので、かなり良いですね。

僕は今のところ余白をあけたままにしていますが、今後膨大なデータ量を扱う予定ですので、外付けSSDかHDDを設置予定をなっています。

ちから

ここだけの話、おすすめのSSDやHDDがあれば、TwitterのDMかコメントで教えてください!

膝が当たる可能性がある

続いてデメリットですが、特に最後は地獄ポイントですので、しっかりと読むことをおすすめします…。

まず1つ目に、膝が当たる問題がでてきます。

みなさんは普段どんな体制で仕事をしていますか?

  • 足を組む
  • 椅子を机に寄せてピッタリフィット
  • 昇降デスクでジャストな位置に微調整している

おそらくですが、上記すべて膝が当たる可能性が高いと思います。

元々付属していたトレーよりも約8cmほど厚みがでますので、今まで当たっていなかったのが当たるようになるかもしれません。

解決方法
  • デスクの高さを数センチ高くする
  • 足を組みそうなときはスタンディングする
  • 諦める

最後は冗談ですが…、デスクの高さを数センチ変えるだけでもだいぶ違いますよ。

また、究極奥義として「デスクにキーボードを置かない」という手もあります。

キーボードを机に置かなければ、机に椅子を寄せる必要がないですからね。(書き物以外は)

ちから

ちなみに僕は机にキーボードを置くのをやめました。

上記は、真ん中のメッシュケーブルホルダーに当たりそうになったのが2割ほどですが、かなり快適に作業できています。

僕はもともと机に椅子を極限まで寄せて作業するタイプで、どうしても膝がちょくちょく当たるのが気になっていました。今は最の高です。

キーボードがどこにしまっているかについては、また後日…。

真ん中のトレーが使えないので試行錯誤が必要

最後は最も地獄ポイントであり、ケーブルがぐちゃっとしているのが嫌いな人は、かなーり試行錯誤が必要となる作業です。

この地獄ポイントは、真ん中のトレーが使えないので余ったケーブルをどうやって片付けようか悩んで実践すると、時間が溶けること。

デスクにケーブルが必要なものが多ければ多いほど、時間が無限に溶けていきます。

でも大丈夫!

デスク界隈といえばこの方。

ケーブルで泣く子も黙る理想の書斎づくりさんが解決してくれています。

上記の動画でケーブル隠しについて、有益はことを言ってくれています。

僕はほぼ上記のやり方で解決していますので、ここではやり方は割愛します。

ちから

ちなみに下記機材の調達はホームセンターに行った方が早く揃います。なるべく坪数が大きい店舗に行くと良いでしょう。

念の為、使っているモノのリンクを貼っておきます。

結論:ケーブル整理にこだわるならやるべし。

  • ケーブルがさらにスッキリ
  • 他の機材をマウントする余白ができる

「ケーブルをすっきりさせたのに何かゴチャゴチャしている…。」と感じている人はケーブルがあちこちに繋がっており、視線が散乱しているせいかもしれません。

真ん中に視線を寄せることで、全体のバランスも良く見えて、これまで以上にすっきりしたことを実感できるアイテム。

ぜひ正式販売されたときは購入をオススメします。

まとめ

様々な便利グッズがあるPREDUCTS

ケーブルをさらにスッキリさせるアイテムとして紹介したHanger for Mesh Cable Holder Adapterは気に入っていただけただろうか?

今回紹介したアイテムのHanger for Mesh Cable HolderはFLEXISPOT電動昇降デスク E7を使っている人であれば、誰でも使用することができます。 ※デスク幅が140・160cm限定

180cmデスクを使用している人はHanger for Mesh Cable Holder Adapterの正式販売を待つしかありませんので、早く販売していただけることを願うばかり。

では今回はこの辺で…。

他にも今回紹介したPREDUCTSの魅力を書いた記事も書いていますので、時間があればぜひ。

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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