【ガジェットブロガー愛用】QOLが上がったモノまとめ

COFO Chair Pro 2レビュー:高機能だけじゃない、本当に必要な快適性ってこれだ。

どうも、ちから(@insNote_C)です。

今回、素敵な製品をご提供いただけたので、ご紹介。

その名もCOFO Chair Pro 2。

「高機能なオフィスチェアは世の中にあふれている。」でも、機能が多い=快適とは限らない。重要なのは、“どれだけ自然に、無理なく心地よさを感じられるか”ってこと。

COFO Chair Pro2は、まさにその本質を突いてきた椅子でした。ただの多機能チェアじゃない、座った瞬間に『これだ』と感じる快適性。

ほぼ全部入りでCOFO Chair Premium顔負けの機能が備わっているチェア。2週間ガッツリ使用してみたのでレビューします。

初めに結論

腰をしっかり支えてくれるのでとにかく腰を大事にして姿勢をしっかりキープしたい人におすすめ。Premiumモデルよりも使いやすくなったアームレストがあり使いやすい。

引き出すだけのフットレスト、ほど良い反発力のある座面の硬さが本当に良く、安めのチェアから乗り換え、高級チェアからの乗り換えの人でも満足できる一品。

COFO Chair Premium、オカムラコンテッサ、スチールケースジェスチャー、FLEXISPOTチェア、ニトリチェア、ゲーミングチェアなど様々な製品を使ってきた僕が間違いなくおすすめできるチェアです。

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Makuake
目次

COFO Chair Pro 2のスペック

項目詳細
製品名COFO Chair Pro 2
カラーブラック、ライトグレー、ホワイト
素材– 背面・座面:ナイロン、ポリエステル、エラストマーTPE
– シリンダー:クラス4(最高位)
– 貼地:プロメッシュ
– ヘッドレスト:ナイロン、ポリエステル、エラストマーTPE
– フットレスト:ウレタンフォーム、アイアン
– アームレスト:アイアン、ナイロン
– 脚:アイアン
– キャスター:PU(ポリウレタン)
本体寸法幅67.5cm × 奥行69cm × 高さ106〜112cm
本体質量約23.05kg
座面寸法幅52cm × 奥行50〜54cm × 高さ44〜50cm
ヘッドレスト3D可動式(幅38.5cm × 高さ17.5cm)
リクライニング調節98°、108°、116°、127°
アームレスト3Dアームレスト(寸法:32.5cm × 27cm)
角度調節:内側35°/外側180°
フットレスト内蔵型(引き出し式)
耐荷重125kg
定価59,999円(税込)

特徴

1. 3Dヘッドレスト

ヘッドレストは角度、前後、上下に調整可能で、ユーザーの首の位置にぴったりとフィット。これにより、猫背やストレートネックの姿勢改善をサポートします。

2. ランバーサポート

背もたれは上下4段階、ランバーサポートは前後3段階の調整が可能で、全12パターンの組み合わせで腰と背中をサポートします。これにより、美しい姿勢を維持しやすくなります。

3. リクライニング機能

最大127度までのリクライニングが可能で、ONの作業時間だけでなく、OFFのリラックス時間も快適に過ごせます。

4. 3Dアームレスト

アームレストは高さ、前後、角度の調整が可能で、ユーザーの体格や作業姿勢に合わせて最適なポジションに設定できます。

5. フットレスト

内蔵型のフットレストは引き出し式で、リクライニング時に足を伸ばしてリラックスすることができます。

これらの特徴により、COFO Chair Pro 2は長時間のデスクワークでも快適な座り心地を提供し、ユーザーの健康をサポートします。

COFO Chair Pro 2レビュー

組み立て

組み立ては1人男性で大体30分ほど。(箱から出すところからスタートした場合)

まず見てください。このダンボールの大きさ。

細長く、玄関が通りやすい設計。これまで色々なオフィスチェアを組み立ててきましたが、この細い長い梱包は初めてで好印象。賃貸に住んでいると玄関が狭いので、こういったところから配慮してくれているのがいいですね。

パーツが多いので箱から出す時は少々面倒に感じましたが、いざ組み立てを始めてみると驚くほど簡単。ナジを絞めていくだけで完成します。

また、説明書も付属していますが、ダンボールにも組み立てが記載しています。

ただし、梱包されていた段ボールは組み立てる際に活用できるので、はじめに潰さないようにした方がいいので覚えておいて欲しい。

アームレストを組み立てる際に必要になる

アームレストは左と右どれをどうつけるか迷うときがありますが、COFO Chair Pro 2にはRとLの記載あるので、迷うことなく組み立てられるのは嬉しいポイント。

デザイン

「ミドルクラスにふさわしい造形美」

このモデルは、前作のProや上位モデルのPremiumと比較して、デザインと機能のバランスが絶妙に取れている印象。

COFO Chair Pro 2は、樹脂系の素材を使用しており、チープ感が結構でるかと思いきや、キャスターの土台やメッシュ部分に上質感をプラス。

金属、メッシュ、樹脂の素材のバランスが絶妙で安っぽくない印象に仕上がっています。

一方、上位モデルのCOFO Chair Premiumは金属ボディを採用しているので、そちらと比べると劣ってしまいますが、全体の印象としてはかなりいいです。

ヘッドレスト:王者のクラウン

まず、頂点に鎮座するのが3Dヘッドレスト
これはもう、ただの“首のせ”じゃない。まるで王者の頭上に輝くクラウンのように心地いい。

滑らかなカーブが首元を優しく包み込むだけでなく、角度も自在に調整可能。
まるであなたの疲れ具合を見抜いて、「今日は少し深めに寄り添おうか」と語りかけてくるかのよう。

COFO Chair Premiumのヘッドレストが重厚な存在感で「威厳」を醸すなら、Pro2はスマートでシャープなラインが「洗練された知性」のようだ 。

背もたれ:無駄のない曲線美

次に目を引くのが、背もたれのフォルム。

直線的なデザインが多い中、Pro2は違う。緩やかなカーブが腰から背中、肩までを包み込み、「ただ支える」だけじゃない。

Premiumが持つメタリックなフレームが“力強さ”を演出するのに対して、Pro2はシンプルかつ滑らかな一体感で、「自然体」を感じさせる。

そして、背面には樹脂製で出来たフレームを採用これがまたチープ感がなく、全体としてミドルクラスに相応しい風貌をしています。

アームレスト:機能美の極み

3Dアームレストは、控えめながらも存在感を放つ。

Pro2では余計な装飾を削ぎ落とし、滑らかな質感と直線的なデザインが印象的。

Premiumの4Dアームレストが「究極のカスタマイズ性」を追求しているのに対して、Pro2は「必要十分」なバランス感覚で、シンプルな美しさを実現。

そして、なんと言っても可動域が半端じゃなく、縦10cm、前後5cm、内側35°、外側180°に動かすことが可能。

前後
内側
外側

どんな角度でも肘が自然にフィットする形状は、無駄が一切ない。

座面:シンプルだからこそ際立つ存在感

座面はまさに「座ること」の本質を突き詰めたデザイン。

厚すぎず、薄すぎず、ちょうどいいバランス。硬すぎないのに、しっかりとした反発力がある。

いろいろなオフィスチェアを使ってきた僕は座った瞬間、「あ、これ長時間いけるやつだ」と確信。ただ、他のレビューでは『硬い』との声もあるので、こればかりは座ってみないとわかない部分。

メッシュなので馴染んでくれる可能性が大きいかと。

また座り心地は、約2週間ガッツリ使い込んできたけど、他のチェアに比べて明らかに長時間座っていても問題ない。これは以前使っていたCOFO Chair Premiumと同じくらい。

体感ではありますが、COFO Chair Premiumの方がメッシュが少し柔らかい気がします。

Premiumが高級車のレザーシートなら、Pro2は機能美を極めたスポーツカーのバケットシートといった感じ。

また、座面側面にはフレームがありますが、これがあの有名なアーロンチェアを彷彿をさせるデザインでカッコいい。

ロゴマークも主張しないデザインなのがいいですね。

脚部&キャスター:見えない部分にこそ宿る美学

最後に足元。ここが、Pro2の“こだわり”が光るポイント。

一般的なオフィスチェアは「座る部分だけが主役」になりがち。でも、Pro2は違う。

キャスターやベース部分に至るまで、全体のデザインとカラーリングが統一されている。

すべてブラックで統一されているのが良い

Premiumが重厚感のあるアルミ合金で“重み”を表現しているのに対し、Pro2は軽快さと強度の絶妙なバランスで、洗練された印象を与えてくれます。

次は座り心地についてみていきましょう。

座面の座り心地

皆さん、椅子の座面にどれだけこだわったことがありますか?「メッシュなんてどれも同じでしょ?」なんて思っている人も多いはず。でも実際は全く違う。 

COFO Chair Pro 2の座面に腰を下ろした瞬間、その考えは一変します。「あれ?これ、ただの椅子じゃないぞ…」そう感じるはず。

座面の高さ調整:小柄な人にも優しい設計

COFO Chair Pro 2の座面は、高さ44cmから50cmまで調整可能。これ、小柄な方や女性にとっては嬉しいポイントです。

操作方法は右側のレバーを上下するだけ。それだけ。

このレバーを上下するだけ

足がしっかり床につくことで、安定感が増し、長時間の作業でも疲れにくくなります。もちろん、置き型のフットレストを使用するもよし。

どちらの方法をとっても快適に使用できます。

座面の奥行き調整:体型に合わせたカスタマイズ

操作方法は左側手前のレバーを押し上げるだけで、4cm前後に動かすことができます。

これにより、ランバーサポートの強弱を多少なりに調整することもできます。また、自身の体型に合わせて太ももへの圧迫感を軽減し、血流を妨げない設計になっています。

座面の奥行き調整は座ったままできるので、とても楽ちん。

自分の体型や座り方に合わせて微調整できるのは、大きな魅力。

通気性:蒸れ知らずの快適さ

長時間座ってると、誰でも一度はこう思ったことがあるはず。なんか…蒸れるな…。」

夏はもちろん、冬でも暖房の効いた部屋でじわっと不快感。あの感じ、嫌ですよね?でも、COFO Chair Pro 2はメッシュ素材なので蒸れにくい。

夏は試させていませんが、COFO Chair Premiumで夏にも使っていましたが蒸れなかったので、その点は安心しています。                       

高品質なメッシュ素材。このメッシュ、ただの網じゃありません。「お尻のために開発された小さな空気孔たち」が、常に空気を循環させてくれます。

長時間座っていても、蒸れない。ベタつかない。サラサラ快適。

しかも、通気性がいいだけじゃなく、程よい弾力と体圧分散で疲れにくい。お尻も太ももも、「おい、これは快適すぎないか?」とびっくりしている。これは実に良い。

まるで自身の体重に合わせて硬さを調整してくれているな快適性があります。

もう普通の座面には戻れませんよこれ。COFO Chair Pro 2、恐るべし。

ヘッドレスト

「長時間の作業で首がガチガチ…」「ヘッドレストが合わなくて逆に疲れる…」そんな経験、一度はあるはず。せっかく奮発してかったチェアなのに結局メルカリに出品するなんてことを経験したくないですよね。

COFO Chair Pro 2のヘッドレストについて正直に言います。「見た目は好みじゃないけど、実用性がすごく高く快適そのもの。」

COFO Chair Pro 2のヘッドレストは、角度、前後、上下に調整可能な3Dヘッドレストを採用しています。

角度はアームの首振り65°、上下4.5cm、ヘッドレスト単体首振り50°の細かい調整が可能となっています。

首振り

上下

単体首振り

首の位置にぴったりと配置でき、体重の10%を占めていると言われている重たい頭を後ろからしっかり支えてくれるので、極上そのもの。

しかも、この3Dヘッドレストが首のカーブを優しく保護してくれていて、長時間預けていてもまじで疲れません

ここまで快適なヘッドレストは久々。個人的に首のカーブに合わせてフィットしてくれるので、COFO Chair Premiumより、こちらの方が断然好み。首のフィット感が実に良く、無理やり支えている感がない。

ちなみに僕の首は細めで参考程度にしてください。

ランバーサポート・背もたれ

僕ね、どんな高級チェアに座っていても長時間の作業しているとしんどくなるんですよ。腰がね…痛くなってくるのです。

前職でヘルニアになってからはずっと腰に爆弾を抱えている状態で、完治しても腰にはすごく気を使います。

COFO Chair Pro 2は本当に長時間座っていても疲れない。何なんだ。どういう構造でこうなるんだ。本当にすごい。

「長時間座っていると、どうしても腰が…」そんな悩み、あなたも一度は経験したことがあるはずです。

「これ、まさに求めていたサポート!」そう感じるはず。

例えるなら、COFO Chair Pro 2のランバーサポートは、人の手で後ろからしっかりと優しく支えているかのような感覚

長時間のデスクワークで負担のかかりやすい腰をしっかりとサポート。ソフトに支えるんじゃない。「腰痛対策は俺に任せろ」と言わんばかりに腰をがっちり支えてくれるのがわかる。

もう一度いいます。ソフトに支えるんじゃない。人の手が後ろから腰をしっかりと支えてくれる感覚です。

なので、僕みたいな腰痛持ちにはしっかりと姿勢を矯正してくれるような感覚があり、とても快適に使用できます。しかし、普段崩した姿勢を多くする人にとって、腰に違和感があり、馴染めない可能性はあります。

が、これだけしっかりと支えてくれるので座って作業をする人にとって腰を労ってくれるのはありがたい。

また、背もたれにはハンガーがついており、上着などをかけれるようになっています。

ただし、このハンガーは一度取り付けると二度と外れないくらいにガッチリと固定されるので、その点は注意が必要。

細やかな調整機能であなたにフィット

背もたれの上下調整と組み合わせることで、ユーザーの体型や姿勢に合わせて最適なポジションに設定できます。

ランバーサポートでは3段階の調整が可能で、操作はランバーサポートを自分の方向に引くだけ。

リセットはもう一度自分の方向へ最大引けばOK。座ってできるので簡単すぎます。

ランバーサポートを最大限自分の方へもっていき、座面を調整すれば前傾姿勢でもしっかりと腰支えてくれるので、実質前傾機能が搭載しているようなもの。(個人の体格にもよるので注意)

前傾、後継姿勢も快適すぎて仕事が捗る。

リクライニング機能

COFO Chair Pro 2は、100°、109°、116°、127°の4段階でリクライニング角度を調整できます。

100°
109°
116°
127°

大抵のオフィスチェアって125°で、小休憩には向いていますが、これは127°までリクライニングできるのでガチで寝れます。たった2°ですが、ここまで差があるとはおみそれしました…。

後述するフットレストもあるので、それと合わせると完全に仕事モードから思考停止。

おかげで仕事中寝過ぎて、あやうく昼休憩後の仕事に遅刻するところでした。どうしてくれるんですか。(自己責任)

3Dアームレスト

どんなキーボードでも完璧にフィットする異次元の適応力。

4Dアームレストじゃないので、アームレスト自体が左右に動かせるわけじゃないが、内側35°に動いてくれるおかげでどんなキーボードでも肘を楽に置くことができてタイピングがしやすい。

もう飾りだけのアームレストじゃなくなります。

しかも、外側180°はギターをしている人にとってかなり優位になるかもしれない。

アームレストを外側に完全に開くことで、ギターのボディと腕の動きを一切邪魔しないから。

通常のオフィスチェアなら、肘掛けがジャマになってギターを構える角度が制限される。でもCOFO Chair Pro 2は違う。アームレストがまるで「どうぞご自由に」と言わんばかりに、完璧に退いてくれる。

さらに、座面の調整機能と組み合わせれば、問題なく使用することができるでしょう。

アームレストは欲しいけど、ギター弾くときに邪魔なんだよな。と思っている人にとって最高の製品ではないだろうか。

フットレスト

「過去一に引き出しやすいフットレスト」

フットレストって大抵引き出してひっくり返してセットするものが多いですが、COFO Chair Pro 2は引き出すだけで使用できます。しかも座ったまま。

最大41cm引き出すことが可能。

しかもフレームは頑丈で太めな金属で出来ているので耐久性もすごくありそう。

引き出すだけで使用できるので、これまでフットレストがついているチェアを使っていても使わないことが多かったのですが、ここまで簡単だと使用頻度が爆上がりします。

膝を曲げている状態だと血流が悪くなるので定期的に伸ばしたりした方がいいのですが、電動昇降デスクも持っていない、立つのがだるいなんて思っている人はこのフットレストで少しでも体を労ってください。

COFO Chair Pro 2のデメリット

他のレビューをみてみると、組み立てが難しい、リクライニングの硬さ調整ができない、座面が少し硬い、あぐらをかきにくい、掃除がしづらい点が散見されました。

組み立てはネジ閉めだけなので簡単、リクライニングの硬さ調整ができないのは、そこまでの機能を求めないし必要性を感じない、座面の硬さについては確かに少し硬いけど、痛いってほどでもないし個人による。

そして、あぐらをかきづらい点については、アーロンチェアのように樹脂フレームが座面についているので確かにあぐらをかけないが、オフィスチェア全般に言えるので、COFO Chair Pro 2のデメリットとは言い難い。掃除がしづらい点も同様。

ということで、僕が思ったのは以下の1点のみ。

背もたれが若干カタカタ動く

どういうことかと言うと、背もたれは上下に動かすことができます。これが樹脂でできているからなのか、隙間が空いているのか、微妙にカタカタ動くんですよね。

もちろん、座っているときにこのカタカタが動くことはありません。

しかし、チェア本体の背もたれを持って移動させるときにカタつくのと、樹脂製なので頻繁に背もたれを調整する際の耐久性が気になりますね。

COFO Chair Premiumは金属製なので耐久性がありそうですが、こういった点でコストカットしている印象。

これがデメリットになるというと、使用上に全く問題ないですし、カタカタ音がうるさいわけでもないので不満というわけではありません。個人的に気になる程度なので参考までに。

まとめ

一般販売価格予定59,999円の全部入りオフィスチェア。

寝れるまでに進化した127°まで倒せるリクライニング機能、弾き語りをしても邪魔にならない外側180°まで回転するアームレスト、引くだけで使用できるフットレストとCOFO Chair Premium顔負けの機能がついたCOFO Chair Pro 2。

Makuakeで購入した方、おめでとうございます。間違いなくあなたの仕事や趣味の環境がよくなることでしょう。

届くのが楽しみですね!

ではこのへんで。

\早割は2025年3月9日まで!/
Makuake

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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