【ガチレビュー】PREDUCTSデスクを1年間以上使用してきたので良い点悪い点を全部書く

デスク界隈では知らない人は居ないと言っても過言ではないモジュール式デスクPREDUCTS。
その名を聞いたことがあるなら、きっと「何がそんなに良いのか?」と思っているはず。
PREDUCTSは、人生のQOLを根本から変える最適解。
僕はこれまで、自作DIY天板pからFLEXISPOTのデスクを使ってきましたが、PREDUCTSは別格だと思っています。このモジュール式デスクが自身にとって現時点で最高のものです。
さて、ここからは僕が実際に1年以上使ってみて、良いと感じたポイントを詳しく語っていきます。この記事は「デザインが美しい」「配線が楽になる」「値段が高い」など、誰がみてもわかるようなことは書きません。もっと深く突っ込んだことを書いています。
早速みていきましょう。
【メリット】PREDUCTSデスクを1年以上使って分かった良かったところ
3つあります。
「メラミン天板の魅せる風合いがいい」「パーティクルボード芯材なのに耐久性が高い」「モジュール式はDIYが苦手な人にとって最適解である」ということ。
順に詳しく書きます。
メラニン天板の魅せる風合いが良い
PREDUCTSデスクの天板にはいくつかの選択肢がありますが、僕が特に推したいのがメラミン天板。現在のラインナップとしてPOLAR、METRO、METRODARK、STUDIOがあります。
僕はこれまでMETROと、STUDIOを使っています。


メラミンとは、「メラミン樹脂(Melamine Resin)」を用いた加工素材のこと。
この樹脂は、耐久性や耐熱性に優れていることから、家具・建材・キッチン用品など幅広く使われています。特に、デスクの天板に使われるメラミン化粧板は、見た目の美しさと実用性を両立させた理想的な素材。
PREDUCTSの一部のモデルには、このメラミン化粧板が採用されており、単なる「木目プリントの板」ではなく、長期間使えるように設計されているのが特徴。
では、なぜメラミン天板が良いとおもうのか?
1. 安っぽくない質感
デスク天板でよくテカっているを見かけたりしませんか?僕はよくSNSで見ます。クリアコート塗装しているからだと思うのですが、僕はあれがどうも苦手。

プリント感が強く出てしまい、安っぽさが出がち。遠目にはそれっぽく見えても、光の反射で人工的なツヤが目立ってしまうことが多い。
IKEA家具がそれに該当します。まぁIKEAとはターゲット層が違うので、この話はおいといて…。
僕がいいと思っている箇所は以下の通り。
- 触ったときに適度なマット感があり、安っぽいツルツル感がない
- 光の反射が自然で、どの角度から見ても美しい
特にMETRO、METRODARK、STUDIOの3種類は、それぞれ違った雰囲気がありながらも、とても触り心地が良いのです。
また、光の反射がとても自然な点も気に入っていて、このマットな質感が物撮りとしてとても役に立っています。

例えば、最近僕は動画を撮るためにSTUDIOを使用しました。このとき撮影用照明をあてているのですが、天板の反射がなく、被写体の良さがより際立っています。

結果、PREDUCTSデスクのメラニン天板は、照明を当てた際の光の拡散が自然で、被写体がきれいに写る。
背景シートはPVC素材(いわゆるプラスチック素材)か布製のものが多く、PVCだと光の反射が多くチープに見えてしまい、また布製だとシワが気になったりと色々不都合が出てきますが、PREDUCTS STUDIOだととにかく綺麗に映るので、この天板で行う物撮りが楽しい。
2. 軽いモノを落としても傷がつきにくい🟰長く使える
デスクの天板に求める条件のひとつが、「気を使わずに使えること」。
PREDUCTSのメラミン天板は、普通に使っている範囲では、ほとんど傷がつかない。 実際に僕自身、何度かヒヤッとする瞬間がありましたが、そのたびに「この天板、タフすぎる」と驚かされました。
たとえば、モニターライトをうっかり落としたとき。
金属製のライトだったので「これは天板に傷がついたな」と思ったが、跡すら残らず、そのまま普段どおりに使えています。

さらに、水筒を落としたときも同じでした。
水筒って地味に重量があり、角が当たれば普通の木製天板なら凹みやすい。でも、PREDUCTSの天板には凹みどころか、打痕すら残っていません。(落とした高さ次第で傷は普通に傷つくので注意してください。)
一番やらかしたのは、それなりに重いA1 miniを天板の上で引きずってしまったとき。
「やってしまった…」と天板を確認したけど、これも傷どころか擦れ跡すら見当たらなかった。普通のデスクなら、間違いなくスレたり、表面のコーティングが削れたりするところ。

つまり、PREDUCTSのメラミン天板は、見た目の美しさをキープできる強度を持っている。 これは、デスクを長く使いたい人にとって、かなり重要なポイントですよね。
そう思うなら、PREDUCTSのメラミン天板を選べばいいのです。
3. 水や汚れに強く、掃除がラク
PREDUCTS公式サイトでは、メラミン天板の掃除方法を記載されていますが、とにかく掃除が楽。
- コーヒーをこぼしても、すぐ拭けば跡が残らない
- 皮脂やホコリが目立ちにくいので、頻繁に掃除しなくてもキレイ
- 食べ物の油がついても、アルコールでスッキリ
木製天板だと、水が染み込んでしまったり、汚れが残りやすいことが多い。また、クリアコート塗装をしていてもアルコールNGと使い勝手も少々悪い。でも、PREDUCTSのメラミン天板なら、そういった劣化の心配がほぼゼロ。
「木製はそれらの残り跡が風合いになっていいんだよ。」というコメントをもらいそうですが、僕の中では仕事場デスクでそのような風合いは要りません。傷に強く、掃除も楽なのが重要なのです。
これらの理由が僕がPREDUCTSのメラミン天板を高く評価する理由の1つです。
パーティクルボード芯材なのに耐久性が高い
PREDUCTSのメラミン天板は僕の知る限りすべてパーティクルボード芯材を採用しています。

「パーティクルボード」と聞くと、「安価で脆い」といったイメージを持つ人もいるかもしれません。確かに、一般的なパーティクルボードは圧縮した木片を接着剤で固めた素材のため、木材に比べて強度が低く、水分に弱いという弱点があります。

しかし、PREDUCTSの天板は一般的なパーティクルボードとは一線を画すと感じます。
高密度の芯材を使用し、さらに表面を耐久性の高いメラミン加工で覆うことで、デスク天板として十分な強度を持たせているのではと考えています。
これにより、重いものに耐えれる強度に仕上がっています。

実際、メラミン天板は、均等荷重で104kgまで対応。これは、天板全体に荷重が均等にかかる場合の数値であり、通常の作業や機器の配置に十分な強度を備えています。
また、モジュールの耐荷重もレール1本あたり10kg、デスク全体で吊り下げ可能な重量は40kgと相当重いものを載せても大丈夫な仕上がり。
一般的なパーティクルボードだと100kgのものなんて載せてしまったら歪みが発生しそうですが、この重さに耐えれるのは長く使用したい人にとって最適解。
モジュール式はDIYが苦手な人にとって最適解である
正直に言うと、僕はDIYが苦手。
不器用だし、組み立て作業は面倒に感じるタイプです。説明書を見ても「これ本当に合ってる?」と不安になるし、余計な手間はなるべく避けたい。
そんな僕でも、PREDUCTSのモジュール式デスクは最高に使いやすかった。
最初の組み立てがシンプルで、時間がかからない
PREDUCTSのデスクは、複雑な工具を使うことなく、最低限の組み立てでセットアップできます。

DIYが得意な人ならもっと自由にカスタマイズできるが、苦手な人でも「使える状態」にするまでの手間が圧倒的に少ない。
モジュール追加が簡単
一般的なデスクで拡張しようと思うと、穴を開けたり、ネジを締め直したり、面倒な作業が発生する。それが好きなら良いですが、PREDUCTSはレールシステムにモジュールをサッと取り付けるだけでカスタマイズが完了する。

例えば、後から「PCホルダーが欲しいな」と思ったら、ネジを天板に開けることから始まります。しかし、PREDUCTSなら専用のモジュール購入してサッと設置するだけ。それだけ。
これなら、DIYに自信がない僕でも別途販売されているモジュールを「欲しいな」と思えます。これがDIYが必要なら考えものです。
カスタマイズが後からでもできる
普通のデスクだと、最初に決めた設置方法を後から変更するにはすごく面倒ですよね。
モジュールを入れ絵変える際に新しい箇所に穴が空きますし、ネジで外す際も木材がパラパラと落ちてきて掃除の手間もでてきます。でも、PREDUCTSは後から何度でも傷つけることなくモジュールの入れ替えができるのが実にいい。

「今はシンプルに使いたいけど、いずれ引き出しを設置したい」「自作PCが天板上だと邪魔なので天板下に設置したいが重いので諦めている」などあるでしょう。
こういう人にとって、PREDUCTSのモジュール式は最適解。これほどまでに簡単にさまざまなモジュールを追加したり、変更したりできるものは画期的すぎますね。
【デメリット】PREDUCTSデスクを1年以上使って分かった残念なところ
では、散々いい点を挙げてきましたが、デメリットをお話ししましょう。
それは「重いので移動には不便」、「本当に柔軟なマウントしたいなら3Dプリンタと、それをモデリングする技術力も必要」ということ。
ちなみにデメリットほどではないと思っているのは、「種類が少ない」「モニターアームの種類によっては天板に傷がつく」などがありますが、それはPREDUCTSに限ったものではないため、触れません。
では、順にみていきましょう。
重いので移動には不便
キャスターをつけていても重い。
PREDUCTSのデスクは、耐久性の高さと安定感を追求して作られています。その結果、しっかりとした重量があるため、引越しや模様替えの際には結局少し手間がかかるのが正直なところ。
PREDUCTSの各メラミン天板モデル(METRO、METRO DARK、STUDIO、POLAR)の140cmサイズの重量は、20.6 kgにもなり、ワイドモデルの180cmだと28.4 kgにもなります。電動昇降脚と合わせると60kg以上になりますね。
これがまぁ重い。モジュールを外すのは簡単でも1人で持ち運ぶには気をつけた方がいいです。

引越しの解体のときは普通のデスクなら、「ちょっと持ち上げて運ぼうかな」と思えますが、PREDUCTSの天板はそうはいきません。140cmならまだなんとか1人でも可能ですが、ワイドモデル(180cm)は1人で持ち運ぶには無理でしたね。
高級天板なので傷つけたくないと思うから尚更慎重になり神経も使います。
筋肉もりもりマッチョマンさんと一緒に手伝ってもらってください。
また、組み立て時に天板をひっくり返すのも自分の足を挟まないように気をつけてください。僕はSTUDIOを組み立て時のひっくり返すときに足を軽く挟みました。
幸いなことに打撲で済みましたが、電動昇降脚も重いので力任せにひっくり返すのはやめましょう。
以下の動画がひっくり返すときの参考になります。クッションを間に挟んでひっくり返す方法ですね。
どうしても1人でひっくり返さないといけない場合は上記動画を観てください。
本当に柔軟なマウントしたいなら3Dプリンタと、それをモデリングする技術力も必要
普通のデスクなら、「ここに機材を固定したい」と思ったら、好きな場所に穴を開けてネジ止めするだけで済みます。しかし、PREDUCTSのデスクはモジュール式のため、基本的に既存のレールにマウントする前提で設計されてます。
これは一見便利に思えますが、「自分の使いたい機材を思い通りに配置する」となると、意外と難しい場面が出てきます。
販売されているモジュールだけでは、理想の環境を作れないこともある
PREDUCTSの公式モジュールは、PCホルダーやケーブルトレー、引き出しなど基本的なものは揃っていますが、べての機材を思い通りにマウントできるとは限りません。
例えば、僕の場合、動画や写真を保存するHDDハードディスクと、社用PCとプライベートPCの接続を切り替えるKVMスイッチを使っています。どちらも作業環境に欠かせない機材ですが、これらは既存のモジュール、ガジェットマウントなどでマウントするしか方法がありません。

これで十分といえば十分ですが、熱を持つ機材なので天板へのダメージと機材の放熱が気になります。「もしかしたら天板に焦げのような後が残るかも」と不安になります。高級な天板なので大事に使いたいですよね。
となると、既存のモジュールでは自分の理想通りにはなりにくいということになります。
ちなみに僕はすでに廃盤になっているトレイでそこにぶち込んでいます。

上記は天板への放熱ダメージに関して言えば問題はありませんが、これだとKVMスイッチとHDDハードディスクを重ねているので、結局熱が気になります。
また、このトレイはレールを2本使用する仕様になっているので、これだとレールの有効活用ができていませんね。
そうなってくると3Dプリンタが欲しくなります。実際僕もそれで3Dプリンタを導入しました。

3Dプリンタを導入してもモデリングする技術力が必要になる
いざ3Dプリンタを導入しても、PREDUCTSデスクにマウントするための設計はしないといけません。
モデリング自体は数時間である程度の技術力をつけることは可能であると、PREDUCTS創業者の安藤さんがnoteで書かれていたので、ハードル自体は高くないのかもしれません。
しかし、趣味としてやる方には3Dプリンタ本体の導入に加えて、それのモデリングとハードルは高い。

外部に依頼する方法もあると思いますが、それを探す手間、費用もかかります。結局は自分で勉強してプリントする方が良さそうです。
幸いなことに、PREDUCTSのマウント部分の作成方法については、Hayashi, Kojiさんという方が丁寧にnoteで書かれていますので、併せて参考にするといいでしょう。
この章では、「お金と体力、精神を使うよ」ということをお伝えさせていただきました。
個人的には木目モデルよりもメラミン天板がおすすめ
これはPREDUCTSの木目調モデルが悪いという話ではなく、僕の考え方を知って欲しいため、こちらに残しておきます。
木目調のリスク
結論から申し上げると、割れる(亀裂が入る)危険性がある、品質が一定ではない可能性の2点。
これも順に見ていきましょう。
亀裂が入る可能性がある
これはメルカリで販売されていたPREDUCTSの木目調天板に「ヒビが入っています」という記述を見たときにリスクだと感じました。
実際の亀裂が入っていると言われていた写真も載せておきます。

もう1つはこちらで書かれていました。

どうやら2つともGROVEのようです。亀裂は使用者の使い方によって左右されるので必ずしもPREDUCTSが悪いというわけではありません。
しかし、“亀裂が発生している”という事実は変わりません。僕が確認する限りではGROVEとFORESTに起こっているようでした。どれもメルカリで見かけたものでFORESTの写真は出品者がすでに消去したのか記事執筆時点ではすでにありません。
僕の見解ですが、PREDUCTSの木目調天板には集成材を使用しています。ここで修正材のメリットと集成材にも種類が存在するということを知っておくべきです。
- 無垢材に比べて割れや反りが少なく、均一な強度を持つ
- 乾燥や湿度変化による変形が少ない
- 無垢材よりも安定した供給が可能
- 積層集成材(ラミナ)
- 薄い板(ラミナ)を何層にも重ねて接着したもの
- 強度が高く、家具や建築用の柱・梁などに使われる
- 大断面集成材
- 大きな角材を組み合わせて接着し、より太い柱や梁を作るもの
- 木造建築で耐久性を求められる場所に使われる
ここで感のするどい方はすでにお気づきかもしれまんが、「PREDUCTSデスクには積層集成材(ラミナ)が使われているのではないか?」と思ったはず。そして今回亀裂が発生している箇所は接着面に沿っていると思われます。

大断面集成材(太い木材を接着したもの)は、比較的大きな塊で形成されるため、亀裂が発生する場合は繊維方向に沿って大きく割れることが多い。しかし、この画像の亀裂は接着層の境目に沿っているように見えるため、細かいラミナを積層した天板の可能性が極めて高い。
そして、内部にネジがしっかり固定されています。しかし、集成材はネジの締め直しによる影響を受けやすく、特に過度な締め付けが原因で亀裂が発生することがあります。それはネジの位置にそって亀裂するのではなく、負荷が最もかかった箇所で生じます。
以上の理由から僕の考察では、使用者が亀裂を発生させてしまったと結論付けました。しかし、僕からするとメラミン天板は強いネジの締め付けでも亀裂は入らないのです。
こうしたことから、僕は木目調よりもメラミン天板推しです。何度も言いますが、PREDUCTSの木目調デスクが悪いは言っていません。
どれも素晴らしい製品なのは間違いありませんが、亀裂のリスクを考えると合理的に考えてメラミン天板の方がいいよねと言ったまでです。
品質が一定でない?
たまたまXでPREDUCTSを調べていたら目にしたポストがきっかけでした。
のポスト主はモデルGROVEを2台購入したそうですが、別製品レベルで色味が違うと書かれています。実際の写真を載せてポストをしているので、ぜひ見て欲しいのですが確かに別製品レベルで違います。
これは初期不良なのか、それとも現在のモデルはこうなっているのか定かではありませんが、こうなるなら端からメラミン天板を使った方が確実にミスはないと思ったまでです。
以上の理由から個人的には木目モデルよりもメラミン天板がおすすめということをお伝えさせていただきました。
余談
またこれは余談ですが、僕はとある海外のYouTubeを観ていました。
そこで、集成材天板を使っているYouTuberがガジェットの製品をその天板で撮影しアップしたところ、友人に「なんで床で写真撮ってんだ?」と言われたそうです。
確かに、集成材は床材として使用されることが多いですよね。

この動画を観てから“集成材=床材のイメージ”がより強くなってしまった僕は、集成材天板が床にしか見えなくなってしまったのです。なんとも皮肉な話よ…。まぁこれは僕の個人的な感想です。
結論:PREDUCTSはいいぞ
さて、デメリットや木目調天板をおすすめしない理由を書かせていただきましたが、話が強烈すぎて「PREDUCTSってそんなに良くないんだ」と思った方は安直な考えです。
また、昔に「PREDUCTSデスクってレールがついているだけでバカ高いだけじゃんw」のようなポストを見たことがあります。僕から言わせてもらうと「実際に使用した人だけが得られる快感があり、実際に使ったこともないものを批判するのはナンセンス。」と言わせていただきます。
PREDUCTS製品はどれも品質がいいです。確かにGROVEの色味が違う、亀裂が入るなどの問題がありましたが、それでも細部まで拘っている天板を僕は評価したいし、して欲しい。
実際、DOMEを販売したときに公式HPのJOURNALにて「エッジには、他モデルでは採用していない非常に小さいアール(曲面)で仕上げることで、木の柔らかな質感を強調しています。」と書かれており、細部まで拘っているのがわかります。

また、集成材を使用しているのにも関わらず、繋ぎ目を目立たせないような工夫もされているなど、品質も進化していっています。
企業として品質が一定させるにもPDCAサイクルが必要。こうした日々進化しているプロダクトを使用できて僕はとても誇りに思っています。
なので、僕はこれからもPREDUCTSデスクを愛用し、微力ながらその魅力を発信していきます。
コメント