【レビュー】PREDUCTSデスクを導入して思った4つのコト【DESK – METRO ワイドモデル】
ついに届いたPREDUCTS DESK-METRO ワイドモデル。
PREDUCTSワイドモデルを7月に購入し、9月中旬に届きました。
ワイドモデルは期間限定で販売されたモデルで、僕は180cmを購入。
160cmと180cmでかなり迷いに迷って180cmを購入しましたが、結果的に「180cmを買っておいて本当によかった!」と心の底から感じました。
なお、180cmにした理由については下記の記事で書いています。
上記の記事で書いた理由は「同じデスクで撮影スペースを確保したい」と書きましたが、実際にデスク環境と構築していくと、僕の作業環境では撮影スペースの確保は難しいと考え諦めました。
- 通常モデルとワイドモデルの違い
- メリット・デメリットや実際使用した感想
- ワイドモデルをオススメできる人・できない人
上記のコトについて写真多めでレビューしていきますので、今後PREDUCTSの導入を検討している人は参考にしていただければと思います。
PREDUCTS DESK-METRO ワイドモデル本当に買ってよかった。
ではさっそくいきましょう。
PREDUCTSデスク ワイドモデルのスペック
まずはPREDUCTSデスクの概要について知ってほしいと思います。※僕が購入したのはBOARD – METRO for FlexiSpotになりますので、そちらのスペックを記載しています。
PREDUCTS DESK – METRO ワイドモデル | |
---|---|
耐荷重 | FLEXISPOTに準ずる |
素材 | 天板(芯材):パーティクルボード 天板(表面):メラミン化粧板 天板(小口):天然突破縁材(ウレタン塗装) レール:アルミ合金 |
サイズ | 幅160cmモデルDESKサイズ:W: 1600 × H: 607 ~ 1257 × D: 750 mm 幅180cmモデルDESKサイズ:W: 1800 × H: 607 ~ 1257 × D: 750 mm |
重量 | 160cmサイズ:29.0 kg 180cmデスク:34.0 kg ※いずれも梱包時の重量です。 |
保証 | 商品のお届けから1年間 (保証期間内において、室内での使用の上で取扱説明書に従った正常なご使用によって自然発生した故障または破損は、無償で部品または商品自体の交換をいたします。) |
取り扱い・メンテナンス | ・ボルトやナットにゆるみがないか定期的に点検をし、安全をご確認の上、使用する。 ・トレイやホルダー等に必要以上に重いものをぶら下げたり、無理な力で引っ張らない。 ・直射日光・暖房等の熱風・高温多湿での使用は、変形・変色・変質の原因となる。 |
注意点 | ・デスクの上に乗ったり、体重をかけて寄りかかるのはしないこと ・デスクの上で直接刃物を使ったり、硬いものを引き摺らないこと ・デスクの上に熱いものを載せないこと。変形や変色の原因になる。 ・デスクを長時間濡らさない。 ・破損や変色の原因になるため、濡れた場合は速やかに拭き取ること。 |
内容物 | 天板:BOARD – METRO 昇降デスクキット (FlexiSpotコントローラー取付アダプター, BELT ADAPTER × 1) スタートガイド |
価格 | 146,700円 |
180cmのワイドモデルは2022年9月時点で、再販はされていません。
PREDUCTSワイドモデルを常時販売しない理由は、創業者のGo Ando氏がNoteで言及しています。
現在、幅120cm、幅140cmは量産品として扱っていますが、幅180cmとなると数々の問題が出てきます。
1. 資材の調達がたいへん
2. レールが長すぎて加工できない
3. 物流倉庫に置けない
4. 対応する配送会社がない
“プロトタイプパートナー”との共創から生まれた巨大な黒いデスクより一部抜粋
「2. レール長すぎで加工できない」は、レールが長くなるとそれまでの加工機械では加工できない可能性が出てきます。また量産する長さが変われば、押出の長さや本数なども最適値を探るための再設計が必要になります。
中でも大変なのは「3. 物流倉庫に置けない」「4. 運んでくれる配送会社がない」で、これがまさに突き当たった最大の壁でした。現在契約している物流倉庫と配送会社ともに幅180cmサイズの天板は対象外なのです。
全文はこちら
資材調達・レールの長さ問題・倉庫におけない問題・配送会社問題など様々な理由から、常時販売は難しいと言及しているGo Ando氏。
そんな貴重なデスクに出会えて購入できた僕は、なんと幸運な持ち主なんだと嬉しく思います。
表面は指紋レスのメラミン天板
PREDUCTSデスクの表面は指紋レスのメラミン化粧板を採用。
通常のメラミン化粧板に比べ、傷・よごれにさらに強く黒いデスクでも快適に使用できるようになっています。
実際、僕がPREDUCTSを真似て制作したデスクは通常のメラミン天板だったのですが、指紋が想像以上に付き、汚れがかなり目立っていました。
上記のコトから、PREDUCTSデスクに指紋レスのメラミン天板が採用されているのは、ポイントが高いです。
指紋レスの恩恵について後述しています!
PREDUCTSデスクの通常モデルとワイドモデルの違い
PREDUCTSデスクは通常モデルだと120cmと140cmのモデルがありますが、ワイドモデルの160cmと180cmと少しだけ仕様が違います。
本体重量やレールの長さがもちろんそうですが、レール内にベルトアダプターなどを取り付けれる穴に違いがあります。
わかりやすく画像にしたものが下記になります。画像はPREDUCTS公式サイトより引用させていただきました。
通常モデルはベルトアダプターを組みこめる穴が真ん中1箇所に対して、ワイドモデルは左右からも可能であり、合計3箇所からベルトアダプターを通すことができます。
またレールをデスクに目一杯まで伸ばしてくれているのが、ワイドモデルのみになります。
通常モデルは、FLEXISPOTの脚に対してレールとの余白があるのに対して、ワイドモデルは目一杯まで伸ばしてくれています。
違いはShoさんのツイートの画像と僕のワイドモデルの背面を見比べていただければと思います。
わかりやすく青い枠で囲ってみました。
具体的にこの余白が“何cm空いている”というのはわかりかねますが、恐らくワイドモデルだと左右からベルトアダプターを通せるようになっているので、通常モデルよりも余白が埋まっているのかと思います。
またShoさんの画像をみていただくとわかりますように、六角ネジがレールのすぐそばにあります(サービス穴というらしい)ので、アイデア力は必要になりますが、それを利用して何かをマウントできそうです。
ちなみにサービス穴を利用した方法は下記のツイートで紹介されていました。下記のツイートは外側にあるサービス穴を利用した場合の例です。
ワイドモデルのサービス穴は外側に4箇所の計8箇所ついていますので、レールと組み合わせれれば上記のツイートようにバッテリーをマウントすることも可能です。
ツイートのマウントは2022年9月現在発売していませんが、自作PCもマウントできるそうなので、自作PCを持っている人はありがたいですね。
PREDUCTSデスク ワイドモデルレビュー
さて、お待たせいたしました。
あなたが1番気になっているであろうレビューを書いていきます。
まずはメリット・デメリットからどうぞ。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
指紋レスの天板の恩恵が大きい 時間が大きく確保できるようになった 既存モジュールで圧倒的な“楽”を得れた | 黒は何かと気遣う アイデア力が必要 モニターアームによってはレールに干渉する |
一応書いておきますが、「高級感がある」「値段が高い」などあなたにとって明らかにわかることは書きません。
実際にPREDUCTSを手に取って使用し感じたことを述べています。
まずは僕が感じたデメリットから読んでほしいと思います。
黒は何かと気遣う
あなたは一生モノに傷が入ったらどうしますか?
- 泣く
- 落ち込む
- 諦める
色々な感情がでてくるかと思います。
PREDUCTSがそれに該当します。
高級品であり、傷をつけないように常に気を使い取り扱っています。
高級品でなくてもモノは大事にする方ですが、高級品となると尚更気を使い、物を置くのにもそっと置くようになりました。
またマット加工なため傷が付きにくいですが、入ってしまうと目立ってしまうのが難点なのが、この黒いデスク。
「それ黒色じゃなくても、そうじゃない?」なんて声が上がってきそうですが、僕の中では傷以外もあって、それがホコリです。
デスク上をどれだけオシャレにしてもホコリがあれば、効果は半減。
これが表面全体が木のデスクだと、ホコリは目立たないので何日間も表面を掃除しなくてもいいかもしれませんが、黒いデスクだとホコリが目立つので、毎日掃除するようになりました。
よく言えば毎日の掃除が習慣ついていいですね。ちなみに黒の天板を掃除するときは、ホコリを吸着してくれるクイックルワイパーがおすすめです。
ホコリを吸着しないモップで拭き取っても、結局ホコリが舞って綺麗にできないので、僕は全力でクイックルワイパーをおすすめします。
話しが少し逸れましたが、「高級品なので、ホコリや傷が付かないか気を使う。」ということがデメリットかなと感じました。いずれ傷が入っても「味のあるデスクになってきた!」と思えるくらいビッグな男になってやろうと思います。
アイデア力が必要
既存もモジュールで大抵のモノはデスク下にマウントできますが、もっとレールを有効活用したいならアイデア力が必要だなと感じました。
例えばAUXOUTさんはアンプを固定するために自ら加工したものを使ってレールに取付けていますし、先ほど紹介したShoさんは既存のモジュールでアンプやSDカードを収納するアイデアを生み出しています。
上記の方々たちのように“これをマウントしたい!”と思ったときに加工するのか、それとも既存マウントでどのように設置できるのかと考えるアイデア力が必要かと思います。
とは言っても、よほど特殊な機材でない限り、すでに販売されているモジュールで設置可能ですので、そこまでデメリットとは言えませんね。
モニターアームによってはレールに干渉する
上記の画像のモニターアームはエルゴトロンHXを使っています。40インチのモニターを支えるにはLXでは耐荷重がオーバーし故障の原因になるので、こちらを使用しています。
しかし巨大なモニターアームのため、レールに干渉してしまっています。
先ほど紹介したShoさんのツイートではモニターアームを使用していますが、レールに干渉していませんので、“モニターアームによってはレールに干渉する場合がある”と認識していただきたく思います。
大きいモニターを使いHXのアームを使う人は注意が必要ですが、“レールに干渉しているので壊れやすくなることはない”ので、ご安心を。
以上がデメリットですが、まだ使い初めて1週間と立っていませんので、後に長期レビューで思ったことがあれば書いていこうと思っています。
続いてメリットを書いていきますね。
指紋レスの天板の恩恵が大きい
表面は指紋レスのメラミン天板でも書かせていただいたように、“指紋が付きにくい”というだけで快適さが段違いです。
黒がとにかく好きな人に、この感動を生で味わっていただきたい。
ホコリは目立ちますが、指紋が付きにくいので掃除も圧倒的に楽になりました。
と言うのも以前までは通常のメラミン天板を使用していたのですが、下記の動作が必要でした。
- 指紋をクロスクリーナーで拭く(結構力がいる)
- モップでホコリを取る
- 新たに発見した指紋を再度拭く
上記の流れが“ホコリをクイックルワイパーでサッと拭くのみ”になりましたので、劇的に掃除が楽になりました。
また通常のメラミン天板に比べ、マットな質感のため上からの光の反射が少なく、デスク上で撮る写真がより美しくなりました。
これはレビューブロガーやYouTuberに全力でおすすめしたいのですが、お気に入りのモノをPREDUCTSデスク- METROの上で撮ると、すごくモノを引き立ててくれるので、撮った製品の高級感が増します。
天板表面が“柔らかい黒”ですので、僕みたいに黒いインテリアで固めても、全体の雰囲気を重たくなりすぎず、程よくグッと引き立ててくれます。
おかげで夜の仕事も“いい仕事”ができる最高の道具だと実感できました。
落ち着くリゾートBGMを流しながら、光を反射させず、柔らかい光をすべて包み込んでくれるPREDUCTSデスク。
まさに至高の領域。
指紋レス天板なんてそこらにあるかもしれませんが、“いい仕事をした”という満足感は違うのだろうなと僕は思っています。
「PREDUCTSだからこそ、納得のいく満足感がある。」
僕はそう思っています。
上記は購入した人にしかわからない領域だと思っています。
時間が大きく確保できるようになった
「配線整理に何時間かけてるの?」…あの頃の僕に心からそう言いたい。
以前までの配線整理の流れ
- 先人たちのブログを探す
- 読む
- Amazonで探す
- 購入する
- 家に届く
- 実践
- 自身で改良点を見つけ実践
大体が上記の流れかと思います。
PREDUCTSだとこう。
- とりあえずベルトアダプターを買う
- ベルトアダプターをケーブルにつける
- 完成
こんな簡単にケーブルがまとめられるなんて神ですか?
おかげで“ケーブル配線をいかに綺麗にまとめるか”という呪縛から解放されました。
「これまで頑張ってきた時間を返してください」(褒め言葉)
ずっとケーブルで悩み、「あぁでもない。こうでもない。」と試行錯誤し、時には夜にひっそりとやってきた動作が一瞬で消滅。
時間を大きく確保できるようになったのは、まぎれもなくPREDUCTSのおかげであり、夜にAmazonやブログを読み漁る時間が読書の時間に変わり、その時間を増やすことが出来ましたので、最高の製品だと改めて感じました。
大事なのは配線整理を簡単に美しくできて、“時間の確保ができた”ということです。
ありがとうPREDUCTS。
既存モジュールで圧倒的な“楽”を得れた
あなたは楽したいですか?
僕はこれまでAmazonでどれだけモジュールを探し購入し、あまり使いもせずに捨ててきたか…。
お金・時間・労力。
どれも決して安くない価値。
PREDUCTSなら既存のモジュールでほとんどのモノが設置できます。
楽してるのに、お金・時間・労力が今までの半分に。
必要なのは初期投資費用だけ。後はPREDUCTSに任せてください。感動的な楽を手に入れることができます。(いや、まじで)
初期投資は高いですが、僕は「今後の楽に比べたら」と考えています。
PREDUCTSデスクを実際に使用した感想
良い。なんだこの高級なデスクは。全く違う部屋で仕事をしているみたいだ。
本当に上記のような錯覚が起こります。
仕事で行き詰まったとき、ぼぉーっとPREDUCTSデスクの表面や縁を眺めては「美しい…。」と感じます。
僕はPREDUCTSデスクを買うまでは「表面メラミン天板なら、かなでもののリノリウムと一緒じゃん。それなら安い方が良いかな。」なんて思っていた時期も正直ありました。
でも違うんです。手元にきてから感じる特別感と言いますか、なんと言えばいいのか言葉にできないほどに価値のあるデスクだと思いました。
以下に僕が実際に使用してみた感想を書きましたので、ぜひ読んでください。
“いい仕事”は“いいデスク”から学んだ
PREDUCTSを導入してから、ブログのモチベーションもそうですが、今新しい分野にチャレンジしよう思っていたのですが、それに関してもモチベーションがグンと上がりました。
「新しいモノを買ったから。」と言えばそうかもしれません。
しかしPREDUCTSデスクを導入したからこそ得れた快楽があると思っています。
- 洗練された無駄のないデスク
- ピッタリフィットするモジュール
- 自然と整える意識に持っていってくれるデザイン性
こうした美しいPREDUCTSデスクを見るたびに、「あぁ、今日もこの美しいデスクでいい仕事ができるのか。」と感じるようになり、同時にモチベーションも上がっています。
“いい仕事を生み出す道具のメーカー”をコンセプトにしているPREDUCTSは、機能面だけでなく形から“いい仕事を生み出してくれる道具”なのかもしれませんね。
「高かった買い物」だけで終わらせない
PREDUCTSはまだまだ進化し続けているメーカーであり、今後さらにモジュールが増えると個人的に予想しています。
近頃はSwitchやXbox・PS5をマウントできるモジュールを開発しているとツイートされており、すごくワクワクしたのを覚えています。
実際に製品化するかは置いておき、「購入してくれたから終わり。」それだけではなく、購入後もユーザーをワクワクさせてくれるメーカーであるPREDUCTS。
「買う前のワクワクよりも、買った後のワクワク。」
それを叶えてくれるのがPREDUCTSで、僕の心は今すごく満たされていますし、今後ももっと満たしてくれるのだろうとワクワクしています。
僕も機会があれば、「こんなマウントあったら良いな。」と思うモノを自身でプロトタイプとして作ってみたいと感じました。
すぐに買えないからこその価値がある
DESK – METRO ワイドモデルは今後“いつ再販されるかわからないモデル”です。
半年後かもしれませんし、1年後先、もしかするともっと先かもしれません。
「誰でもすぐに買えないものを作れ」という言葉をビジネス書で読んだことがあるのですが、「まさしくこれだ。」と感動しました。
特許を取得しているので、誰にも真似はできませんし、お金さえ積めば誰でも買えるわけでもない商品であるわけで、僕の所有欲を完全に埋め尽くしてくれます。
価値は自分で決めるモノですが、PREDUCTSのDESK – METRO ワイドモデルの価値はすでに決まっていると感じた素晴らしい製品です。
小口(デスク側面)の色合いが認識と違った
散々PREDUCTSを褒めていましたが、僕の中での認識違いがあったので、今後購入を検討されている方に向けて共有をさせていただきます。
色々な方がPREDUCTSデスク METROの写真をあげていたんですが、そのときの小口がすごく濃いウォールナット調のイメージを持っていました。
しかし実際届いたのを見ると、ダークウォールナットではなく、もう少し薄めのウォールナット。
これは小口に使う木によって違うので、一概に何とも言えませんが「通常のウォールナットの色」と思っていた方がいいかと思います。
僕はダークでも通常でも特に気にしませんが、そこまでこだわる人もいるかもしれませんので、参考までに。
まとめ
では、まとめです。
- 指紋レスの天板の恩恵が大きい
- 時間が大きく確保できるようになった
- 既存モジュールで圧倒的な“楽”を得れた
- 黒は何かと気遣う
- アイデア力が必要
僕が思うワイドモデルの導入にオススメな人と、オススメしない人。
ワイドモデルがオススメな人 | ワイドモデルをオススメできない人 |
---|---|
モニターが大きい PC以外に書類作業で使うコトもある デスク上のインテリアにもこだわりたい ラップトップやアンプ類・引き出しなども設置したい | デスクの上にモノを元々置かない派 モニターを27インチ程度しか使わない人 |
PREDUCTS DESK-METRO ワイドモデルを導入し、“いい仕事”ができる環境が整いました。
今後PREDUCTSから出るモジュールも楽しみで仕方がない。
高級すぎる天板がどこまで登っていくのか、僕もPREDUCTS DESK-METRO ワイドモデルと一緒に歩んでいきたいと思います。
ちなみに今回写真でチラ見せしましたが、10月初旬ころにデスクツアーを公開しようと思います。
そちらも楽しみにしていただければ幸いです。
公開しました↓
過去のデスクツアーはこちら
ではでは。
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