【ガジェットブロガー愛用】QOLが上がったモノまとめ

テレワーク歴5年経過した僕がずっと愛用しているガジェット3選

テレワークになってから早5年が経過しました。

そこで今回はテレワークにおいて、頻繁に利用しているガジェット3選を紹介します!

数あるガジェットの中から激選したものを選びましたので、ぜひ参考にしてください。

目次

愛用しているガジェット3選

早速紹介していきますね。

選りすぐりのもので、何が良いのかも踏まえて書いていきます。

Shokz OpenComm 骨伝導イヤホン

テレワークといえば骨伝導イヤホンを使う人も多いと思います。

僕はShokz OpenCommをずっと愛用しています。

Shokzはマイクありとなしじゃ全然違いますよ。

OpenCommはノイズキャンセリングも搭載しており、無駄なノイズを遮断します。

ちから

例えば、夏だと近くに扇風機、冬場だとエアコンなど。
特に扇風機の音も遮断してくれるのは本当にありがたいです!

「エアコンをつけるのにはまだ早い。」と思い、扇風機を使うことありますよね。

そんなときにノイズキャンセリング搭載しているOpenCommが最高。

骨伝導は耳にかけて使うので、長時間つけていても痛くならない・蒸れない・外部の音も聞こえると便利。

メガネをかけてても干渉せず快適

外部の音も聞こえるイヤホンであれば、他にもSONYからLinkBuds WF-L900がありますが、僕はOpenComm一択。

OpenCommがおすすめな理由

LinkBuds WF-L900は耳の形状によっては合わない人もいるから。

値段はLinkBuds WF-L900の方が約2千円と安い(Amazon調べ)のですが、長時間使うのであれば、OpenCommをおすすめします。

本当につけていることを忘れるくらいに着け心地が良い。

これは間違いなく買って良かった製品です。

FLEXISPOT E7

電動昇降デスクをいち早く世に知らせたのがFLEXISPOTです。

僕はこのモデルの上位モデルである、FLEXISPOT E7を利用しています。

上位モデルと下位モデルの違いは昇降記憶ボタンの有無・障害物検知機能の有無・手動か自動になります。

ちから

上位モデルは少し高いけど、個人的に上位モデルの方が絶対に良いです!

理由は障害物検知機能が上位モデルにしかないため。

この障害物検知機能は、本当に役立っています。

テレワークだと運動不足解消のために、このFLEXISPOTで立ったり座ったりするのですが、たまーにデスク上に置いているガジェットが何かに引っかかって落ちそうになるときあります。

ちから

天板裏に付けているコード同士っが引っかかることがあります。

そこで障害物検知機能がついていれば、大事なガジェットを床に落とすことなく守ってくれます。

耐荷重も125kgと高いので、多くのものを設置してもOK。(均等耐荷重)

実際に僕はデスクに11.5kgもあるスピーカーを置いてますが、故障もなく快適に使えています。

立つと集中力が向上する研究結果もありますので、買って損はない製品です。

デメリットはFLEXISPOT自体が重いこと。
僕の使っているモデルは、34.1kgあります。組み立ては2人以上で行ってください。

SLM-CH 30cm スリム チェストワゴン

ワゴンはデスク近くにあると本当に便利。

使う頻度が高いケーブルや書籍などをデスク下に収納しています。

こうすることで、すぐに取り出せてすぐに仕舞うこともできますので、取りに行く無駄な労力が減るのでおすすめです。

正面から見てもスリムでフォルムが美しい
ちから

もしデスク下に置けないのであれば、デスク下にビス留めするFLEXISPOTの引き出しもあります。

番外編:あったら便利なもの

番外編として、直近で購入してよかったものを紹介します。

ここではテレワークというよりも、デスク上にあって便利なものを紹介します。

WH-1000XM5

WH-1000XM5

業界史上最大級のノイズキャンセリング機能を搭載したWH-1000XM5です。

本体がかなり軽く(250g)、つけていて本当に楽です。

音質はさすがにNC機能を最大まであげると音がこもって聴こえます。

しかし、音響マニアでない限りかなり満足のいく製品です。

デメリットは密閉型なので、蒸れやすい。

蒸れるのが嫌な人はEarTouchを装着すれば、蒸れをかなり軽減できますのでヘッドホンユーザーに全力でおすすめしたい!

EarTouchの記事については下記を参考にしてくださいね。

Edifier S2000MKIII

イヤホンは耳に不快感あるし、ヘッドホンは蒸れる、でも良い音で聴きたい・・・。

そんな悩みを解決してくれるのが、ブックシェルフ型スピーカーのEdifier S2000MKIII

サイズは大きく置く場所に困りますが、その分音はかなり良いです。

AirPodsなんかで音楽を聴いてられない。

「スピーカーというだけでこんなにも音が変わるのか。」と感動しました。

ちから

重量は11.7kgなのでスペースが限られるのがネック。

音質は映画館にいてるような迫力のある低音が鳴り響きます。

もちろんクラシックで聴くとホールにいてるような広い範囲で音が鳴り響きます。

先述したShokz OpenCommをつけながら聴くと、WEB会議や電話のときにサッと音楽を止めて電話に出ることができますので、かなり重宝しています。

現在テレワーク中はこの組み合わせが最強です。

DEPSTECH WEBカメラ

盗撮防止カバーが付属しているのは嬉しいポイント

モニターを利用している人で、「画質悪いし、広角だから余計なものまで移っちゃうな。」と悩んだことないですか?

僕はあります。

一時期、マイクを別途用意し使っていたのですがダイナミックマイクだったので口元に近づけなけらばならない。

でも、近づけすぎるとWEBカメラに映ってしまう。

ということで、購入したのがDEPSTECH WEBカメラです。

市販されているWEBカメラのほとんどが80度から90度のものが多い(自身調べ)のですが、このカメラは65度ですので、かなり狭い範囲で映してくれます。

試しにSHURE MV7を使い試してみたのですが、カメラにマイクが映らない範囲に設置しても声は十分届いていました!

ちから

安価で買えて画質もフルHDで、WEB会議程度だったら十分なのでおすすめです!

まとめ

ちなみにケーブル配線隠しにこれがマスト

以上、僕がテレワークで愛用している製品でした!

どれもかなりおすすめですが、1番おすすめなのはShokz OpenComm 骨伝導イヤホンですね。

ノイズキャンセリング機能とずっとかけていられる心地良さは、軍を抜いて1位です!

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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