ATTACK SHARK X60が11月4日予約開始|置くだけ充電&USBハブ付きドックのワイヤレスヘッドセットをスペック整理

ガジェット・インテリア大好き ちから( @insNote_C ) です。
ATTACK SHARKから、マグネット式の充電ドックが付いたワイヤレスヘッドセット「X60」が発表されました。ドックに置くだけで充電でき、ドック自体にUSB-AとUSB-Cの拡張ポートも付いているので、デスクの上でヘッドホンスタンドとUSBハブを兼ねてくれるのが面白いところです。
予約受付は米国太平洋時間の2026年11月4日から、出荷は11月19日から順次。希望小売価格は74.99ドル(日本円で約1万1,000円)です。今回は日本語の公式製品ページをもとに、スペックと特徴を整理していきます。
- ATTACK SHARK X60の価格・予約日程・スペック
- 充電ドックと3モード接続でできること
- 装着感やマイクなど、良さそうなポイント
- ノイキャン非対応など、買う前に知っておきたい点
ATTACK SHARK X60のスペック

まずはスペックから。バッテリー容量は公開されていますが、連続使用時間や重量は公式ページにまだ載っていません。
| 製品名 | ATTACK SHARK X60 ワイヤレスゲーミングヘッドセット(マグネット式充電ドック付き) |
|---|---|
| ドライバー | 53mmダイナミック型(ナノポリマーPEN振動板) |
| 音響構造 | 独立型の大容量音響チャンバー |
| サウンド機能 | 7.1chバーチャルサラウンド、アプリでのカスタムEQ・空間オーディオ |
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth 6.0/有線 |
| レシーバー | USB-A/USB-C両対応の2-in-1レシーバー |
| 対応機器 | PC、ノートPC、スマホ、タブレット、PS4、PS5、Nintendo Switch |
| マイク | 着脱式・360°調整、AIノイズ低減 |
| 装着調整 | イヤーカップ90°回転、最大37.5°の傾き、無段階調整ヘッドバンド |
| 素材 | アルミ補強ヘッドバンド、マイクロファイバー製イヤークッション、形状記憶フォーム |
| バッテリー | 1,000mAh(充電しながら使用可) |
| 充電ドック | RGBマグネット式ワイヤレス充電ドック、USB-A/USB-C拡張ポート付き |
| ライティング | RGB(9種類の発光パターン) |
| カラー | ブラック/ホワイト |
| 価格 | 希望小売価格74.99ドル(日本円で約1万1,000円) |
| 予約・出荷 | 予約:2026年11月4日〜、出荷:11月19日〜(いずれも米国太平洋時間) |
| 参照元 | ATTACK SHARK公式(日本語)/エルミタージュ秋葉原 |
価格の円換算は1ドル≒150円で計算しています。
ATTACK SHARK X60の特徴
【充電ドック】置くだけ充電+USBハブ

X60のいちばんの特徴は、付属のマグネット式充電ドックです。ヘッドセットをドックに置くだけで充電が始まるので、ケーブルを挿したり抜いたりする手間がありません。使い終わったら戻すだけで、自然と充電されている状態を作れます。
さらにドックにはUSB-AとUSB-Cの拡張ポートが付いていて、公式は小さなデスクトップハブとしても使えるとしています。ドックのRGBライトは専用ボタンで発光パターンを切り替えられます。ヘッドホンスタンドとハブがひとつにまとまるので、デスクの上の物を減らしたい人には相性が良さそうです。
【3モード接続】2.4GHz・Bluetooth 6.0・有線を使い分け

接続は、独自の低遅延2.4GHzワイヤレス「HUNTING SHARK Wireless Technology」、Bluetooth 6.0、有線の3種類です。切り替えはイヤーカップのスライドスイッチで行えるので、ソフトを開かなくても手元で変えられます。
2.4GHz用のレシーバーはUSB-AとUSB-Cの両方に挿せる2-in-1タイプ。PCやPS5、Switchは2.4GHz、スマホやタブレットはBluetoothと、機器ごとに使い分けるイメージです。公式FAQでは、PS5はBluetoothヘッドセットを受け付けないため2.4GHzレシーバーで使うよう案内されています。
【音】53mm PEN振動板ドライバーと独立音響チャンバー

ドライバーはナノポリマーPEN振動板を使った53mmの大口径ダイナミック型です。独立した大容量の音響チャンバーと気流バランス技術を組み合わせて、歪みを抑えたクリアな音を狙っています。
専用アプリでは7.1chバーチャルサラウンドや空間オーディオ、プリセットEQに加えて、自分で作ったEQを保存することもできます。ゲームごとに音を作り分けたり、音楽用の設定を別に持っておいたりできるのは便利ですね。
ATTACK SHARK X60のメリット
【装着感】37.5°の傾きと90°回転で頭に合わせやすい

イヤーカップは最大37.5°の傾き調整と90°の水平回転に対応する3Dピボット構造です。ヘッドバンドも段階式ではなく無段階で調整できるので、頭の形や大きさに合わせて細かくフィット感を詰められます。
イヤークッションは通気性の良いマイクロファイバー、ヘッドバンドは形状記憶フォーム。公式FAQでは、メガネのつるに合わせて角度を逃がしやすい点にも触れられています。長時間の作業やゲームで、側圧や蒸れが気になる人にはうれしい作りです。
【マイク】着脱できるAIノイズ低減マイク

ブームマイクは360°角度を変えられる着脱式で、AIによるノイズ低減でキーボードの打鍵音やファンの音などを抑えてくれるとされています。ボイスチャットはもちろん、オンライン会議でも使いやすそうです。
マイクを外せば普通のヘッドホンに近い見た目になるので、音楽を聴くときや通話しないゲームではすっきり使えます。ヘッドセットらしさを常に出したくない人にも向いています。
【価格】予約特典を使えば54.99ドル

希望小売価格は74.99ドル(日本円で約1万1,000円)。公式ストアでは1ドルの予約金を払うと20ドル引きのクーポンがもらえる仕組みで、適用後は54.99ドル(日本円で約8,200円)になります。
充電ドックとUSBハブ機能まで付いたワイヤレスヘッドセットとしては、かなり手を出しやすい価格です。ただし予約金は返金されない点と、クーポンはATTACK SHARKの公式サイトでの購入に使う点は覚えておきたいところです。
ATTACK SHARK X60のデメリット
【ANC】ノイズキャンセリングは非対応

公式FAQでは、X60はアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載していないと明記されています。ノイズ対策はマイク側のAIノイズ低減が中心で、周りの音を消して音楽に集中する使い方は得意ではありません。
通勤や移動中に使うノイキャンヘッドホンを探しているなら、別のモデルを選んだほうが満足できると思います。逆に、自宅のデスクでゲームや会議に使うのがメインなら、ほとんど気にならない部分です。
【対応機器・情報】Xbox非対応、細かい仕様は未公開

対応機器はPC、スマホ、タブレット、PS4/PS5、Switchで、Xboxには対応していません。Xboxがメインの人は注意が必要です。
また、現時点では連続使用時間や本体重量、ドックの拡張ポートの細かい仕様は公式ページに載っていません。日本の家電量販店やAmazonでの取り扱いもまだ確認できないので、気になる人は続報を待ってから決めるのもありです。
ATTACK SHARK X60はこんな人におすすめ

- ヘッドセットの充電ケーブルを毎回挿し直すのが面倒な人
- ヘッドホンスタンドとUSBハブをひとつにまとめて、デスクをすっきりさせたい人
- PC・PS5・Switch・スマホを1台のヘッドセットで使い回したい人
- ボイスチャットやオンライン会議でマイクの聞き取りやすさを重視する人
- 白や黒でデスクの色に合わせてヘッドセットを選びたい人
ATTACK SHARK X60のまとめ

ATTACK SHARK X60は、53mmドライバーと3モード接続を備えたワイヤレスヘッドセットに、置くだけで充電できるマグネット式ドックを組み合わせたモデルです。ドックにはUSB-AとUSB-Cの拡張ポートもあり、デスクの上でスタンドとハブを兼ねられます。
ノイズキャンセリングがないことと、使用時間などの細かい仕様がまだ出ていないことは、買う前に知っておきたいポイントです。僕なら、在宅ワークの会議と夜のゲームを1台でこなす、デスク据え置き用のヘッドセットとして選びます。予約受付は米国太平洋時間の11月4日から、出荷は11月19日からです。
ではこのへんで。


















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