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NOBUNAGA Labs「鶯」Type-Cモデルが発売|スマホに直挿しできる8,980円のインナーイヤー型イヤホンをスペック整理

NOBUNAGA Labs 鶯 Type-Cモデル ブラック・シルバー

ガジェット・インテリア大好き ちから( @insNote_C ) です。

NOBUNAGA Labsのインナーイヤー型イヤホン「鶯(うぐいす)」に、ブラックとシルバーのUSB Type-Cモデルが加わりました。MMCXリケーブル対応の鶯本体に、DAC内蔵のUSB Type-Cケーブルを組み合わせたモデルで、イヤホンジャックのないスマホにそのまま挿して使えます。

発売日は2026年11月2日(月)、価格は8,980円(税込)。販売はWiseTechの直販サイト「WiseTechダイレクト」限定です。今回は公式の製品ページとニュースリリースをもとに、スペックと特徴を整理していきます。

  • 鶯 Type-Cモデル(ブラック/シルバー)の価格・発売日・スペック
  • 付属のUSB Type-Cケーブルでできること
  • インナーイヤー型ならではの良さと、気をつけたい点
  • 3.5mmモデルやケーブル単体との価格の違い
目次

NOBUNAGA Labs 鶯 Type-Cモデルのスペック

NOBUNAGA Labs 鶯 Type-Cモデルのブラック
鶯 Type-Cモデル(ブラック)(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

まずはスペックから。イヤホン本体の仕様は従来の鶯と共通で、付属ケーブルがUSB Type-Cになったモデルです。

製品名NOBUNAGA Labs 鶯(うぐいす)Type-Cモデル
形式インナーイヤー型/ダイナミック型
ドライバー15.4mm
再生周波数帯域20〜20,000Hz
インピーダンス32Ω
音圧感度112dB
筐体アルミ(アルマイト処理)
イヤホン側端子MMCX(着脱式)
プラグUSB Type-C(DAC内蔵、最大384kHz/32bit)
ケーブルOFC 2芯、約125cm、3ボタンリモコンマイク付き
重量約26g(ケーブル含む)
付属品イヤーパッド、ポーチ
保証イヤホン本体1年、ケーブル1か月
カラーブラック/シルバー
価格8,980円(税込)
発売日・販路2026年11月2日(月)、WiseTechダイレクト限定
参照元NOBUNAGA Labs公式(ブラック)/公式(シルバー)/WiseTechニュース

鶯 Type-Cモデルの特徴

【Type-C】DAC内蔵ケーブルでスマホに直挿し

鶯 Type-Cモデルに付属するUSB Type-C/MMCXケーブル
付属のUSB Type-C/MMCXケーブル(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

いちばんの特徴は、付属ケーブルのプラグがUSB Type-Cになっていることです。ケーブル側にDACを内蔵していて、最大384kHz/32bitの再生に対応しています。変換アダプターを挟まずに、スマホやタブレットのUSB-C端子へそのまま挿せます。

導体はOFC(無酸素銅)、外被は柔らかくて耐久性のあるPVCで、タッチノイズを抑えたつくりとされています。ケーブル長は約125cmです。

【リモコン】通話と再生操作が手元でできる

鶯 Type-Cモデルの3ボタンリモコンマイク
+/○/-の3ボタンリモコンマイク(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

ケーブルの途中には3ボタンのリモコンマイクが付いています。+/-ボタンで音量調整、真ん中のボタンは1回押しで再生・停止、2回押しで次の曲、3回押しで前の曲。着信時は通話の応答と終了もできます。

イヤホンジャックのないスマホで有線イヤホンを使うと、マイクやリモコンが使えなくて困ることがありますが、これなら通話用としても使えます。

【MMCX】ケーブルを替えて長く使える

鶯 Type-Cモデルの24K金メッキMMCXコネクター
24K金メッキのMMCXコネクター「NLP-MMCX-DIY」(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

イヤホンとケーブルはMMCXでつながる着脱式です。コネクターはNOBUNAGA Labsのリケーブル各シリーズと同じ24K金メッキの「NLP-MMCX-DIY」で、L側が黒、R側が赤なので左右がひと目でわかります。

断線してもケーブルだけ替えればいいですし、3.5mmやバランスのリケーブルに替えて音の変化を楽しむこともできます。

鶯 Type-Cモデルのメリット

【装着感】耳に浅くのせるインナーイヤー型

鶯 Type-Cモデルを耳に装着したところ
インナーイヤー型なので耳穴に浅くのせて使う(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

鶯はカナル型ではなく、耳穴に浅くかぶせるように装着するインナーイヤー型です。イヤーピースを耳の奥まで押し込まないので、圧迫感が少なく、長時間でも耳が疲れにくいのが良いところです。

カナル型の詰まった感じが苦手な人や、在宅ワークで何時間もイヤホンを着けっぱなしにする人には、この軽さがかなり効いてくると思います。重量はケーブル込みで約26gです。

付属のイヤーパッドを着ければ、耳へのフィット感が上がって外れにくくなるとされています。そのままの軽い着け心地で使うか、パッドを付けて安定感を足すかを選べるのも、インナーイヤー型らしい使い分けですね。カナル型のようにイヤーピースのサイズを選ぶ必要もなく、耳に軽くのせるだけなので、着け外しが手軽なのも日常使いではうれしいところです。

【音】15.4mmドライバーとアルミ筐体

鶯の内部構造
15.4mmダイナミックドライバーとアルミ筐体の構成(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

ドライバーは大口径の15.4mmダイナミック型です。メーカーは、豊かな低域とスムーズで抜けの良い中高域、開放的でスケール感のあるクリアなサウンドとうたっています。

筐体はアルマイト処理をしたアルミ製で、軽さと剛性を両立して不要な共振を抑える狙いです。インナーイヤー型は耳をふさがないぶん、音が頭の中にこもらず、広がりのある聴こえ方になりやすいタイプです。

そこに大口径ドライバーを組み合わせているので、インナーイヤー型でも低音が物足りなくなりにくい設計といえます。付属ケーブルもOFC導体で、信号の歪みや伝送ロスを抑え、低域から高域までバランスの良い自然な音を狙っています。リケーブル文化のブランドらしく、ケーブルを替えて音の変化を試せるのも楽しみのひとつです。

【価格】Type-Cケーブル込みで8,980円

鶯 Type-Cモデルの付属品一式
イヤホン本体、USB Type-Cケーブル、イヤーパッド、ポーチ(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

価格は8,980円(税込)。WiseTechダイレクトでは、3.5mmケーブルが付いた従来の鶯が7,980円、同じUSB Type-Cケーブル「TR-UGS-C」の単品が4,500円で売られています。

つまり、3.5mmモデルとの差は1,000円です。あとからType-Cケーブルを買い足すより、最初からType-Cモデルを選んだほうがかなり安く済みます。DAC内蔵のケーブルとリモコンマイクまで含めてこの価格なら、手を出しやすい部類だと思います。

しかもイヤーパッドとポーチも付いてくるので、届いたその日から通勤や外出に持ち出せます。初めての有線イヤホンとしても、ワイヤレスと使い分ける2本目としても選びやすい価格帯です。

鶯 Type-Cモデルのデメリット

【販路】WiseTechダイレクト限定

鶯に付属するポーチ
付属のポーチ(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

ブラックとシルバーのType-Cモデルは、WiseTechダイレクト限定での販売です。家電量販店やAmazonなどの大手通販では買えないので、ポイントをためているお店で買いたい人には少し不便です。

また、店頭で試聴してから買うのも難しくなります。インナーイヤー型は耳の形によって合う・合わないが出やすいタイプなので、気になる人はイベント出展などで試せる機会を探すのもありだと思います。WiseTechは11月7日の「秋のヘッドフォン祭 2026」への出展も告知しています。

一方で、もともと公式ストアで買うのに抵抗がない人や、NOBUNAGA Labsのケーブルを直販で買ったことがある人なら、ほとんど気にならない部分です。

【遮音性】インナーイヤー型なので音漏れや外の音は入りやすい

鶯 Type-Cモデル(シルバー)を耳に装着したところ
シルバーの装着イメージ(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

耳穴をふさがないインナーイヤー型は、カナル型に比べると遮音性が低く、外の音が入りやすいタイプです。電車の中など騒がしい場所では音量を上げがちになり、そのぶん音漏れもしやすくなります。ノイズキャンセリングもありません。

付属のイヤーパッドを着けると密閉度が上がるとされているので、ある程度はカバーできます。それでも通勤電車で周りの音を消したいなら、ノイズキャンセリング付きのイヤホンのほうが向いています。

逆に、家やオフィスで周りの声も少し聞こえていてほしい人には、この開放感がむしろ使いやすいポイントになります。また、パソコンにつないだときは、リモコンの曲送り・曲戻しが使えない点も覚えておきたいところです。

ブラックとシルバーの2色、ゴールドとの違い

鶯 Type-Cモデルのシルバー
鶯 Type-Cモデル(シルバー)(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

今回追加されたのはブラックとシルバーの2色です。鶯のType-Cモデルは、これまでゴールドが同じ8,980円で販売されていて、今回の追加で3色から選べるようになりました。本体の仕様やケーブルは共通なので、違いは色だけです。

ブラックは引き締まった印象、シルバーはアルミ筐体の質感が出る明るめの見た目です。どちらもステムの赤いラインがアクセントになっています。

鶯 Type-Cモデルはこんな人におすすめ

鶯 Type-Cモデルのシルバー左右
シルバーの本体(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)
  • イヤホンジャックのないスマホで、手軽に有線イヤホンを使いたい人
  • カナル型の圧迫感が苦手で、耳に浅くのせるタイプを探している人
  • 通話用のマイクやリモコンも欲しい人
  • 断線してもケーブルだけ替えて長く使いたい人
  • 1万円以下でリケーブル対応のイヤホンを試してみたい人

鶯 Type-Cモデルのまとめ

鶯 Type-Cモデルのブラック左右
ブラックの本体(公式イメージ)|画像:NOBUNAGA Labs(WiseTech)

NOBUNAGA Labsの「鶯」Type-Cモデルは、15.4mmドライバーのインナーイヤー型イヤホンに、DAC内蔵のUSB Type-Cケーブルとリモコンマイクを組み合わせたモデルです。スマホに挿すだけで使えて、MMCXでケーブルも替えられます。

WiseTechダイレクト限定なことと、インナーイヤー型なので遮音性は高くないことは、買う前に知っておきたいポイントです。僕なら、在宅ワーク中の長時間リスニングや、スマホでの通話用の1本として選びます。価格は8,980円(税込)で、2026年11月2日から販売中です。

ではこのへんで。

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この記事を書いた人

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