\ ポイント最大11倍! /

JBL WAVE BUDS 3/BEAM 3/FLEX 3が発売|装着スタイルで選べる1万円以下の完全ワイヤレス3機種をスペック整理

JBL WAVE BUDS 3/BEAM 3/FLEX 3

ガジェット・インテリア大好き ちから( @insNote_C ) です。

完全ワイヤレスイヤホンって、音質やノイキャンの性能よりも「耳に合うかどうか」で満足度が大きく変わりますよね。カナル型の密閉感が苦手な人もいれば、オープン型だと物足りない人もいて、正解は人それぞれです。

そんな「装着感の好み」に合わせて選べるのが、JBLが2026年10月8日に発表した新しいWAVEシリーズ「JBL WAVE BUDS 3」「JBL WAVE BEAM 3」「JBL WAVE FLEX 3」の3モデルです。耳にしっかり収まるバッズ型、ショートスティック型、耳を密閉しないフレックス型と装着スタイルだけが異なり、Bluetooth 6.0やマルチポイント、IP54といった基本性能は共通。JBLオンラインストアの価格はBUDS 3が8,800円、BEAM 3が8,030円、FLEX 3が9,900円(いずれも税込)と、3モデルとも1万円を切っています。発売は10月15日です。

この記事でわかること

  • 3モデルのスペックと価格の違い
  • 3モデル共通の低音・接続・バッテリーまわりの仕様
  • BUDS 3/BEAM 3/FLEX 3それぞれの装着スタイルの特徴
  • 買う前に知っておきたい注意点と、同時発表された新色
目次

JBL WAVE BUDS 3/BEAM 3/FLEX 3のスペック比較

JBL WAVE 3シリーズのイメージ写真
新世代WAVEシリーズ(公式イメージ)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)
項目WAVE BUDS 3WAVE BEAM 3WAVE FLEX 3
装着スタイルバッズ型(耳にフィット)ショートスティック型(密閉)フレックス型(耳を密閉しない)
ドライバー8mm径ダイナミック8mm径ダイナミック11mm径ダイナミック
ノイズ制御ANC+外音取り込みANC+外音取り込みノイズリダクション+外音取り込み
通話マイク4基4基6基
再生時間(ノイズ制御ON)本体約8時間/ケース込み最大約32時間本体約8時間/ケース込み最大約32時間本体約7時間/ケース込み最大約35時間
再生時間(ノイズ制御OFF)本体約10時間/ケース込み最大約40時間本体約10時間/ケース込み最大約40時間本体約10時間/ケース込み最大約40時間
Bluetooth6.0
コーデックSBC、AAC
主な機能マルチポイント、Google Fast Pair、Microsoft Swift Pair、JBL Headphonesアプリ、急速充電(10分で約3時間再生)
防水防塵イヤホンIP54/ケースIPX2
イヤホン重量(片耳)約4.87g約5.0g約4.39g
ケース重量約30.3g約39.1g約37.0g
カラーブラック、ホワイト、パープル、ティールブラック、ホワイト、パープル、ティール、オレンジブラック、ホワイト、パープル、ティール
発売日2026年10月15日2026年10月15日(オレンジ・ティールは10月29日)2026年10月15日
価格(税込)8,800円8,030円9,900円
参照元ハーマンインターナショナル(PR TIMES)/AV Watch

価格はいずれもJBLオンラインストアの販売価格です。BEAM 3はJBLオンラインストア、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店、Amazon JBL公式ストアの限定販売モデルになります。

3モデル共通の特徴

【低音】全モデル「JBL Deep Bass サウンド」で力強い低音

JBL WAVE BUDS 3 ブラックの製品画像
JBL WAVE BUDS 3(ブラック)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

サウンドは3モデルとも「JBL Deep Bass サウンド」で、JBLらしい厚みのある低音を前面に出したチューニングです。BUDS 3とBEAM 3は8mm径、FLEX 3は11mm径のダイナミックドライバーを搭載していて、それぞれの装着スタイルに合わせて音を作り込んでいるとのこと。

耳を密閉しないFLEX 3だけドライバーを大きくしているのは、オープン型でも低音が痩せないようにする工夫だと僕は受け取りました。JBL Headphonesアプリでイコライザーもいじれるので、低音が強すぎると感じたら好みに寄せられます。

【接続】Bluetooth 6.0とマルチポイントで切り替えがラク

JBL WAVE BEAM 3 ブラックの製品画像
JBL WAVE BEAM 3(ブラック)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

接続まわりは1万円以下とは思えないほど充実しています。3モデルともBluetooth 6.0に対応し、スマホとPCなど2台に同時接続できるマルチポイントもサポート。AndroidのGoogle Fast PairとWindowsのMicrosoft Swift Pairにも対応しているので、初回のペアリングもスムーズです。

通話用マイクはBUDS 3とBEAM 3が4基、FLEX 3は6基。在宅ワークでPCのオンライン会議とスマホの着信を行き来する人には、マルチポイントと合わせてかなり使いやすい構成だと思います。

【バッテリー】最大40時間再生と急速充電、IP54の防水防塵

JBL WAVE FLEX 3 ブラックの製品画像
JBL WAVE FLEX 3(ブラック)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

バッテリーは、ノイズ制御をオフにした状態でイヤホン単体最大約10時間、ケース併用で最大約40時間。ANC(FLEX 3はノイズリダクション)をオンにしても、ケース込みで最大約32〜35時間使えます。10分の充電で約3時間再生できる急速充電にも対応しているので、朝に充電切れに気づいても慌てずに済みます。

イヤホン本体はIP54、充電ケースはIPX2の防水防塵仕様。汗をかく通勤や軽い運動、急な雨くらいなら気にせず使えるレベルです。

モデルごとの違い

【WAVE BUDS 3】耳にしっかり収まるバッズ型、ケースも新設計

JBL WAVE BUDS 3 パープルの製品画像
JBL WAVE BUDS 3(パープル)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

BUDS 3は、耳の穴にしっかりフィットするコンパクトなバッズスタイル。ANCと外音取り込みに対応していて、電車やカフェで音楽に集中したい人の「いちばん普通に使いやすい」1台になりそうです。

新しいのは充電ケースで、左右どちらからでもイヤホンをワンアクションで取り出せる「デュアルサイドポップデザイン」を採用。ケースは約30.3gと3モデルでいちばん軽く、ポケットに入れて持ち歩くのも苦になりません。カラーはブラック、ホワイト、パープル、ティールの4色です。

【WAVE BEAM 3】軽い付け心地のショートスティック型、5色展開

JBL WAVE BEAM 3 オレンジのケースを開いた製品画像
JBL WAVE BEAM 3(オレンジ)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

BEAM 3は、耳を密閉しながらも軽やかな付け心地をめざしたJBL独自のショートスティックスタイル。カナル型のフィット感は欲しいけれど、耳の中に大きなハウジングが収まる感じは苦手、という人に向いた形です。こちらもANCと外音取り込みに対応しています。

充電ケースは従来モデルより小型化。カラーは3モデルで唯一のオレンジを含む5色展開で、価格も8,030円と3モデルでいちばん手頃です。ただしオレンジとティールは10月29日発売と少し遅れます。

【WAVE FLEX 3】耳をふさがない「ながら聴き」向け

JBL WAVE FLEX 3 パープルの製品画像
JBL WAVE FLEX 3(パープル)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

FLEX 3は、耳を密閉しないフレックススタイル。イヤーチップを使わない形なので、周囲の音を自然に聞きながら音楽やラジオを流しておく「ながら聴き」に向いています。片耳約4.39gと3モデルでいちばん軽いのもポイントです。

ノイズ制御はANCではなく、4マイク構成のノイズリダクションと外音取り込み。そのぶん通話用マイクは6基と3モデルで最多なので、家事をしながらの通話やオンライン会議が多い人にはむしろ合いそうです。

JBL WAVE 3シリーズの気になるところ

【コーデック】SBCとAACのみでLDACには非対応

JBL WAVE BUDS 3 ティールの製品画像
JBL WAVE BUDS 3(ティール)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

対応コーデックは3モデルともSBCとAACだけです。iPhoneならAACで十分ですが、Androidでハイレゾ相当のLDACやaptX Adaptiveを使いたい人には物足りません。音質の細かさを重視するなら、もう少し上の価格帯のモデルを検討したほうがいいと思います。

とはいえ、この価格帯で動画や音楽を気軽に楽しむ用途なら、AAC対応で困る場面はほとんどないはずです。

【FLEX 3・BEAM 3】ANCの有無と販路の違いに注意

JBL WAVE FLEX 3 ティールの製品画像
JBL WAVE FLEX 3(ティール)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

FLEX 3は耳を密閉しない構造のため、ANCではなくノイズリダクションです。電車の走行音をしっかり消したい人はBUDS 3かBEAM 3を選びましょう。また、FLEX 3のドライバー径はプレスリリースの本文では12mm、仕様表では11mmと記載が分かれていたので、気になる人は販売ページの最新情報も確認してみてください。

BEAM 3はJBL公式のオンラインショップとAmazon JBL公式ストアなどに限られる販路限定モデルなので、家電量販店の店頭では試せない可能性があります。

同時発表されたJBLの新色

【Live 780NC/680NC】ヘッドホンに新色グリーン

JBL Live 780NC/680NC 新色グリーンの製品画像
JBL Live 780NC/680NCの新色グリーン(公式イメージ)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

同じ日に、ノイズキャンセリングヘッドホン「JBL Live 780NC」(オーバーイヤー)と「JBL Live 680NC」(オンイヤー)の新色グリーンも発表されました。どちらもBluetooth 6.0(LE Audio対応)、LDAC対応、ANCオンで約50時間・オフで約80時間再生というスペックで、グリーンは10月15日発売。JBLオンラインストアの価格は780NCが27,500円、680NCが19,800円(いずれも税込)です。

【Soundgear Clips】イヤーカフ型にジェイドグリーンとルビーレッド

JBL Soundgear Clips 新色ルビーレッドの製品画像
JBL Soundgear Clipsの新色ルビーレッド(公式イメージ)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

イヤーカフ型のオープンイヤーイヤホン「JBL Soundgear Clips」には、新色のジェイドグリーンとルビーレッドが加わります。スケルトンデザインのアクセサリーっぽさがさらに引き立つカラーで、発売は11月12日、JBLオンラインストアの価格は18,700円(税込)です。

こんな人におすすめ

JBL WAVE BEAM 3 ティールのケースを開いた製品画像
JBL WAVE BEAM 3(ティール)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)
  • 1万円以下で、ANC・マルチポイント・アプリ対応がそろったイヤホンが欲しい人(BUDS 3/BEAM 3)
  • カナル型の圧迫感は苦手だけど、ある程度の遮音性は欲しい人(BEAM 3)
  • 周りの音を聞きながら、家事や仕事の合間にながら聴きしたい人(FLEX 3)
  • スマホとPCを行き来しながら、オンライン会議や通話をよくする人

反対に、LDACなどの高音質コーデックや、ワンランク上のノイキャン性能を求める人は、上位モデルを選んだほうが満足できると思います。

まとめ

JBL WAVE BEAM 3 ブラックのケースを開いた製品画像
JBL WAVE BEAM 3(ブラック)|画像:ハーマンインターナショナル(PR TIMES)

JBL WAVE BUDS 3/BEAM 3/FLEX 3は、音質や機能をそろえたうえで「装着スタイル」だけを3つから選べる、わかりやすいラインアップです。Bluetooth 6.0、マルチポイント、最大40時間再生、IP54と、普段使いに欲しい機能はひと通りそろっていて、価格は3モデルとも1万円以下に収まっています。

僕が選ぶなら、通勤でも在宅でも使いやすいANC付きのBUDS 3。デュアルサイドポップのケースも気になりますし、いちばん失敗しにくい1台だと思います。家で長時間つけっぱなしにするならFLEX 3もアリですね。コーデックはSBCとAACのみと割り切った部分もありますが、初めての完全ワイヤレスや、サブ機を探している人はチェックしてみてください。

ではこのへんで。

ただ今開催中のAmazonの無料キャンペーン
JBL WAVE BUDS 3/BEAM 3/FLEX 3

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
月間15万人が訪れるブログを運営しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次