ガジェットブロガーが愛用している物で特に気に入っているモノ【自宅オフィスデスク環境】
あなたは日々の生活の中で、どのガジェットを手放せないですか?
僕はガジェットブロガーとして、数え切れないほどのガジェットを試し、レビューしてきました。
しかし、その中でも特に心を奪われたアイテムがあります。
早速見ていきましょう。
ガジェットとインテリアが大好きなアラフォー。自身で実際に使ってみて感じたことを忖度なく書いています。最高月間18万人が訪れる個人ブログ。
ガジェットブロガーが愛用しているモノ:デスクと周辺機器
まずはデスク周りのモノから紹介しますね。
FLEXISPOT E8
僕の日々の仕事環境を語る上で欠かせないのが、FLEXISPOT E8のスタンディングデスク。
FLEXISPOT E8を選んだ理由は、その卓越したデザインと機能性。
このスタンディングデスクは、作業環境を健康的かつ生産的に変化させるための機能を備えています。
高さ調整機能により、理想的な作業姿勢を簡単に見つけることができ、長時間の作業でも疲れにくいです。
また、この脚の形状は、安定性と耐久性を確保しつつも、美しいラインと滑らかな仕上がりで空間の質を高めてくれます。
機械なのに、空間を美してくれるラインが好き。
僕はこのデスクの機能性だけでなく、このようなディテールにも魅力を感じて選びました。
PREDUCTS
PREDUCTSを選んだ理由は、そのデザインと機能性が僕のワークスペースを根本から変えてくれるです。
このデスクは、見た目の美しさだけでなく、ケーブル管理や機能的な収納ソリューションなど、現代の仕事環境に必要なすべてを考えて設計されています。
作業スペースが整理され、必要なものがすぐに手に取れるようになったことで、僕の生産性が格段に向上。
また、PREDUCTSの持つシンプルで洗練されたデザインが、僕の部屋の雰囲気を向上させ、毎日の仕事をより楽しいものにしてくれています。
お値段は優しくありませんが、購入して間違いなく良かったと思える製品。
FIFINE AmpliTank
FIFINE AmpliTankを手に入れたのは、その見た目と機能が完璧に融合している点に惹かれたから。
ホワイトカラーは、僕の作業スペースに明るく爽やかな印象を加えてくれます。
外見は金属感があり、少しチープな印象がありますが、性能はその外見に負けないほど優れており、クリアで安定した音質を提供してくれます。
日々の使用で求める耐久性と簡単な操作性を備えているため、僕の声をイケメンへと向上させる重要なツールとなっています。
ブラックもあります
FIFINE ブームアーム
ブームマイクアームと言えば、Elgato Wave Mic Arm LP?
いやいや、FIFINE ブームアームを試してください。
マットなカラーと粉体塗装による質感がまじで良い。
FIFINE ブームアームは上質な仕上がりが、まさに僕が探していたデザイン。
そして、ブームアームであることからくる圧迫感のない配置は、限られたスペースでも僕の作業エリアを広々と使えるようにしてくれます。
この組み合わせが、見た目も機能も僕のニーズにぴったり合っています。
これは本当に試してほしい製品。
ブラックもあります。
Stream Deck MK.2
zoom会議のカメラのオンオフ、電気のオンオフ、Alexaとの連携(設定が必要)など、Stream Deck MK.2は必要な操作をボタンひとつで実行できるようになります。
電球はPhilips hueを使っているので、Stream Deck MK.2で一括管理。
今までは…「あー、今の気分は落ち着いた感じの照明が良いな。」(椅から立って、リモコンぽちぽち操作する)
今は、「あー、今の気分は落ち着いた感じの照明が良いな。」(Stream Deck MK.2ポチっとな。)
これで完結するの最高すぎませんか。
Alexaとの連携は面倒ですが、一度設定してしまえば「Alexa、電気消して」と声を出さなくてもワンプッシュで出来るので重宝しています。
PREDUCTSデスクにマウントしています。
ブラックもあります
BenQ beCreatus DP1310
ゲームと仕事の切り替えを一瞬でしたい?
それならBenQ beCreatus DP1310をどうぞ。
BenQ beCreatus DP1310は、13-in-1のハイブリッドドッキングステーションとして、ワンタッチでHDMIとType-C接続の切り替えができ、多彩な接続オプションを提供し、最大3画面の高解像度出力を実現してくれます。
Dolby Atmosの空間オーディオ対応や優れた放熱性など、働き方を効率的に変える多機能性を備えています。
アルミニウム合金の仕上げとグリーンのアクセントが施されたデザインは、機能性だけでなく、見た目にもこだわりたい僕の理想を叶えてくれました。
M2 iPad Pro
誰もが知るApple iPadシリーズ。
M2 iPad Proを愛用している理由として、デュアルディスプレイにするのにちょうど良いから。
Apple同士だと連携もしやすいですし、家中で簡単に持ち運びできるのがいいですね。
外で持ち運ぶこともあるので、ケースはMAGFOLIOを使い、別途小型キーボードを使っています。
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HomePod mini
HomePod miniをデスクの上に置いているだって?
今すぐ天井につけてください。音質が激変します。
デスクに置いているときは野暮ったい音質を奏でるジャンルもあったでしょう。
しかし、天井に設置すると上質感のある音に変わり、あなたの自宅空間が高級になります。
で「HomePod mini 天井」と検索すると、いろんな人がつぶやいているのでぜひ。
現在使っている取り付け器具
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Echo Show 5
コンパクトながらも多機能な機能性に魅了されたEcho Show 5。
この丁度いい画面サイズがニュースの更新や天気予報を一目で確認できるのも大きなポイント。
スマートホームデバイスとして、僕の生活を賢く、そして快適にしてくれる存在です。
家中をスマートホーム化にしているので、Alexaに話しかけるだけでハンズフリーで物事が進むのは快適すぎて圧倒的勝者感。
使ったことない人はぜひ。
SOUNDPEATS GoFree2
確かなつけ心地・確かな音質・長時間バッテリー。
SOUNDPEATS GoFree2は、スッと着用できるオープンイヤーデザインでSOUNDPEATS製の音質で長時間バッテリー、そしてIPX5の防水性能があります。
特にその装着感は、長時間つけていても耳に負担を感じさせない快適さがあり、ヘビロテ中。
耳に入れ込まないので、蒸れない・妻の声が聞こえるので怒られない・音楽聴きながら妻の愚痴を聞ける。と妻に怒られる回数が多い人ほどおすすめしたい製品。
これらの機能が僕の日常生活において、快適で高品質なオーディオ体験を提供してくれる理由です。
ガジェットブロガーが愛用しているモノ:インテリア
GUBI Obello
GUBI Obelloのランプは、ビル・カリーのデザインによる1971年の作品で、その遊び心あふれるデザインと現代に合わせた機能性が僕を惹きつけました。
手吹きのフロストガラス製で、柔らかく温かみのある光を部屋に広げるこのランプは、インテリアとしての魅力だけでなく、USB充電式で最大40時間使用可能という機能性も兼ね備えています。
きのこって光るとなんて幻想的なんでしょう。(ナウシカの光るきのこ幻想的ですよね)
上部をタッチするだけで調光から電源オフまで出来るのは画期的。
生活空間に美しさと実用性をもたらすインテリア。
ambientec cachalot
Ambientec Cachalotの照明は、海の深淵から着想を得た、彫刻的な光のオブジェ。
その優しく温かな光は、部屋に静寂と安らぎをもたらし、まるで時間がゆっくり流れるような感覚にさせてくれます。
このランプを選んだのは、唯一無二のデザインに惹かれたから。
さらに、USBで簡単に充電できる点も魅力の一つです。
IKEA REGOLIT & HIKARIYA HKR30
シンプルで手作りの質感が特徴。
このランプシェードの柔らかな光は、居心地の良い雰囲気を作り出してくれます。
表面の和紙が柔らかな光を生み出し、部屋を幻想的で落ち着いた空間にしてくれるので、インテリア初心者さんにもおすすめしたいですね。
1個よりも2個つけるだけであっという間にオシャレ部屋に。
ガジェットブロガーが愛用しているモノ:撮影関連
SONY ZV-E10
取り敢えずカメラがほしい。どうせならYouTube配信もするかも。
と思い、購入したのがSONY ZV-E10。
パワーレンズキットを購入しましたが、物撮りに最適なレンズがほしいと思い、SIGMAも購入。
SONY ZV-E10を選んだのは、持ち運びが容易なほど軽量でコンパクト、しかも高品質な写真と動画を撮影できる能力に惹かれたから。
特に、Vlogやコンテンツ制作に特化した機能、例えば背景をぼかして被写体を際立たせるポートレート撮影や、顔や目を自動で追尾するオートフォーカスは、子供の行事でも活躍してくれそう。
けど、優先でiPhoneなどのデバイスに接続できないのがネック。
COLBOR CL100X
コンパクトながら強力な光量、素晴らしい色再現性、そしてポータブルで利便性が高い点が最高な COLBOR CL100X。
このライトは、最大出力110Wを誇り、2700Kから6500Kまでの幅広い色温度調整が可能で、写真や動画撮影に理想的な環境を提供してくれます。
また、Type-C給電など、使い勝手を考えた機能が充実している点も大きな魅力。
しかも、ダクトレールに引っ掛けることができるので、邪魔にならないものポイントが高い。
撮影している人にはぜひ導入してほしい製品。
Ulanzi チューブライト
Ulanziのバーライトは、その多様な機能性とポータブルなデザインで、2500Kから9000Kまでの広範囲な色温度調整が可能で、20種類の特殊効果も搭載しています。
磁石で簡単に取り付けられる利便性も魅力の一つ。
補助照明として一本持っておくのが良かった。
まとめ:ガジェットブロガーが愛用しているモノ
記事執筆時点でヘビロテしているガジェットやインテリアを紹介させていただきました。
とくにインテリアは空間を自分好みにすると、その空間にいるのが気持ちいいので、ぜひ参考にしてみてください。
ちなみに、インテリアを「センスが必要」って言ってる人いますが、センスは必要ないそうです。詳しくはこちらの本に書いるのでぜひ。
ではでは、今回はこの辺で…。
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