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デスク周りをDIYした話〜PREDUCTSデスクに憧れて〜

ちから

ちから(@insNote_C)です。

下記の動画を見てから、PREDUCTSの天板が物凄くほしくなりました。

カッコよぎませんか・・・。

ブラックな物で揃えている僕としては、この最高なデスク環境で一刻も早く作業したい。

PREDUCTSの公式サイトを見てると、180cmの天板は発売されていない。

そしてこのメーカーを制作しているGo Ando氏のツイートでこんなものを見つけました。

oh・・・そういうことだったのか。

どうしてもこの素敵な天板が欲しい。でも180cmはない。

ということで、真似事でDIYをしました。

上記のツイートをすると「かっこいいい!」「どうやってやってんの?」という声をたくさんいただきました。

ですので、材料とか作成方法とか書いていこうと思います。

目次

材料

材料は3種類しか使っていません。

化粧板とリメイクシート。これだけです。

詳細を記入していきますね。

超強力両面テープ

化粧板を貼り付けるときに使いました。

本当は木工ボンドでやる方がいいと思いますが、面倒臭いし、クランプなど揃えるのがたいへんだったので、超強力両面テープを使いました。

これが本当に正解。

簡単にひっつくし、面倒な工程もないのでかなり作業時間を短縮できました。

やり方はデスクの端4面にこれを貼り付けるだけ。

化粧板

以前、ツヨシさんも実施されていた方法を思いだし、コンタクトをとってみると快く教えてくれました。(ありがとうございます!)

天板はメラミン化粧板を使っています。

上記のサイトはカット寸法もしてくれます。

カートに入れて注文情報欄のところにカットしてほしい寸法が記載されてますので、そこで自分好みの寸法を記入します。

ちから

カット加工ありだと注文から1週間ほどで届きます。

化粧板は薄く割れやすいので、ソッと扱いように。

リメイクシート

リメイクシートは上記の安いものを使っています。

デスク縁をリメイクシートで貼り付けるだけ。

僕は暑さ3,5cmのデスクですので、3,8cmにカットし、天板の表側に少しはみ出るように貼り付けています。

青矢印のように少し表側に被せている

表面だけPREDUCTSみたいな天板が完成。

天板に拘る理由

やっぱり仕事をする上で、何より大事なものってモチベーションだと思っています。

モチベーションがあるから仕事を頑張れるし、成果も出せる。

そのモチベーションの源は人それぞれ価値観は違うと思います。

僕はそのモチベーションの源がデスク環境なんですよね。

自分好みのデスクにしたい。

在宅ワーカーであれば、当然家で自分のデスクに向かって作業しますよね。

家族の時間よりも長い時間付き合うことになるデスク。

そのデスクを「テンションの上がるデスク」にしたいのです。

どうせならそこらへんにある椅子や机よりも、自分なりにこだわったデスクで仕事したい。

そんな想いから、僕はデスクを最高な環境なしたい。

後、僕自身変に綺麗好きなんですよね。

例えば、玄関の靴はきっちり揃えるのに、ベランダのスリッパは適当とか。

そんな変な綺麗好きで変人だからこそ、一度こだわり始めると自分が納得するまで辞めれないんです。

ちから

今のデスクに点数をつけるなら60点。まだまだ最高とは言えない。
PREDUCTSがあれば満点。

PREDUCTSの天板に拘るわけ

「180cmのPREDUCTSのデスクが欲しい欲しい」としつこく言ってる僕。(Go Andoさんすいません。)

欲しい理由はたくさんあります。

  • カッコいい
  • 見た目の美しさ
  • ケーブルレスに簡単にできる仕様
  • 他と被らない高級感と存在感

色々ありますが、僕がPREDUCTSを選ぶのは美しさを極めているから。

僕が美しくないと思うこと

どういうことかと言うと、普通の天板って板だけです。

例えば、「MacBookをデスク下に仕舞おう!」と思った時、トレイを買って天板にネジで天板に穴をあけて固定しますよね。

じゃあ、その穴あけたのは塞がりますか?

答えはノーです。

これ僕としては許せないんですよ。

せっかくお気に入りのデスクを購入したのに、ネジを開けるなんて。

「じゃあ、外さなければいいじゃないか。」なんて思う人もいるかもしれません。

そんな人たちに声を大にして言いたい。

「10年、20年もずっとその仕様でいれるの?」と。

ほぼ無理なんじゃないかと思います。

中には「強力両面テープとかあるじゃん。」という考える人もいるでしょう。

『テープでくっつけた後が残るでしょう・・・。』

だからこそPREDUCTSが好き。

僕はPREDUCTSの美しさに惚れている

それに比べてPREDUCTSはネジ穴をあけなくてもいい。

しかもデスクをスッキリさせるアイテムを同社で制作・販売している。

公式サイトより

わざわざ「これならデスクに設置できるかな?」なんて考えなくて済むし、余計な考え事も減る。

PREDUCTSで揃えれば、完璧なデスクが完成するのです。

これがどれだけ最高なことか。

この美しさを出せるのはPREDUCTSだけだと確信している。

これ以上に良いデザインのデスクが出たとしても、これ以上に美しいデスクはこの他にない。

まとめ

僕はしつこく180cmのデスクを待ち続けようと思っています。

このデスクが欲しすぎて140cmの現行モデルを何度も買おうかと迷いました。

でも後悔は絶対にしたくない。

ここで妥協するなら180cmが出るまで辛抱強く待ちたい。

ちから

PREDUCTS最高。

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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