【ガジェットブロガー愛用】QOLが上がったモノまとめ

ガジェットブロガーが本気で選ぶキーボード10選

キーボード沼ハマってますか?

一度沼ったら抜け出せない。それがキーボード沼。

本日は僕が使ってきた、これから使おうと思っている気になるキーボード10選を発表します。

個人的にかなり良いと思ったキーボードなので、ぜひ参考までに。

目次

10位:ZENAIM KEYBORD

自動車部品製造メーカーが作ったキーボード。

業界初となる「無接点磁気検知キースイッチ」で、磁気のセンサーを読み取り入力を検知するという。

またガタつきを極限まで無くし、滑らかな押し心地を追求したのだそう。

プロゲーミングチームとの共同開発で、プロゲーマーから初心者まで使える設計となっているそうですが、レビューを見る限り配列が微妙で使いにくいとの声も。

とは言っても、磁気検知キースイッチは使ってみたいところ。

9位:Keychron K2

上品な打鍵感。

静音赤軸から青軸など豊富でキーを選べて、ホットスワップ対応モデルあり。

ただ右側のキーが邪魔でよく打ち間違いをしてしまうのが難点!

Keychron K2以外にも幅広いラインナップがあるのが良く、初めてのメカニカルならオススメしたいキーボード。

8位:Logicool G913 TKL

ゲーミングキーボードとして名高いG913 TKL。

この手のものは有線が多いのに対して、専用のUSBドングルを使えば高速無線で使えちゃう優れもの。

インスタント ライト コントロールも特徴の1つ

もちろん仕事としても使えるので、ケーブル嫌いにオススメのキーボード。

またロープロファイルで低いキーかつ、見た目も薄いのでゴテゴテした物が苦手な方も最適。

ただし、たまに接続が途切れるのが難点だった…。(今は改善されているのかな…)

カラーもホワイトとブラックの2色展開で、自身のデスクの雰囲気に合わせて選べるのがGood!

7位:Finalmouse Centerpiece

「キーボードに液晶パネル」を付けちゃう、斬新スタイル。

しかも液晶パネルに映し出された映像は、きめ細かに動く。

デスクにインパクトが欲しいときはこれで決まり!

ただ、初回限定生産なので購入できないのが難点。

6位:ZSA ErgoDox EZ

とにかくタイピングしやすい。

親指キーが最適な位置にあり、どれだけ打っても手が疲れない。

オプションでLEDや角度調整など付けれます。

値段が高価なのがネック。

5位:PFU HHKB Professional HYBRID Type-S

「静電無接点方式」を採用した、とにかく打ち心地がいい至高のキーボード。

押下圧45gでずっと打っていても疲れにくいとされています。

この打ち心地を体験すると、それ以外のスイッチは使いたくないとなる。

誰もが「1度は使いたい!」「使ったことはある!」と思ってしまうキーボード。

4位:Keyball39

分離式でトラックボールが組み込まれたキーボード。

ホームポジションを動かすことなく、マウス代わりに操作することが可能。

39、44、61キーのサイズ展開もあり、自身の用途に合わせて選択できます。

自作キーボードだが、販売店で制作してくれるオプションもあり安心。

キーマップも自由に組み合わせることができるので、自分の操作しやすい位置にすることができる。

万人におすすめできるキーボードではないですが、ホームポジションから手を離すことなくマウス操作できるのは至高。

3位:Work Louder Creator Board

見た目が美しいプロダクト。

クリエイター向けのキーボードで、最大5つの回転ダイヤルを搭載。

また4つの個別にキーが分かれているので、236個のキーをプログラム可能

これはフルサイズキーボードの最大3台分のキーを搭載できるということ。

キーはVIA/QMKビジュアルコンフィギュレーターで任意のところにショートカット・マクロにマッピングできます。

打ち心地は、Logicool MX KEYSと同じような、球面の皿上のキーキャップを使っているのでとても快適だのだそう。

購入したので、またレビューしたいと思います。

ちから

購入してから全く連絡来ないんですけどね。

2位:自作キーボード mtk64e

記事執筆時点で使っているメインキーボード。

mentako_yaさんが自作しているもので、外装は3Dプリンタ製。

趣味で制作しているそうですが、完成度はかなり高いです。

すでにプログラムまでしてくれているので、キーマップで簡単に任意をキーを設定できるようになっています。

右にトラックボール、左にエンコーダーがついており、エンコーダーが矢印キーの役目を持っているので、ボタンをカチカチ押さなくても、ちょこっと回転させればOK。

かなり使い勝手のいい製品です。

ただ、全て自作ですのでキーボード本体にトラブルが起こったときは自身で対処する方法を身につけておいた方が安心です。

自作キーボード

1位:NAYA CREATE

2023年5月23日にKickstarterで先行販売が開始された美しい分離キーボード。

Keyballのようにマウスをキーボードにつけるので、手首移動が少なくなり生産性も上がりそう。

Keyballはトラックボールマウスですが、NAYA CREATEはトラックボール・トラックパッドと選べることができ、更に片側キーボードにもモジュールを付けることができます。

またこれらのモジュールは取り外し可能となっており、好きなように付け替えることもできるとされています。

価格は499ドルとお高めですが、Magic Keyboardのような美しい見た目かつ、Bluetoothの分離式となり海外ではすでにすごく人気となっています。

NAYA Tech

まとめ

ガジェットブロガーの僕が本気で選んだキーボード。

どれも最高で、物欲が途絶えない。

  

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SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
頻繁に部屋の環境を変えて、それを発信しています。平均月間5万人が訪れる個人ブログ。

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