Anker Liberty Buds 2が発売。片耳4.7g・Thusチップ搭載のLDAC対応ノイキャンイヤホンをスペック整理

ガジェット・インテリア大好き ちから( @insNote_C ) です。
アンカー・ジャパンが2026年10月29日に、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Liberty Buds 2」を発売しました。価格は21,990円(税込)です。
Libertyシリーズで最小・最軽量の片耳約4.7gというコンパクトさに、上位モデル「Soundcore Liberty 5 Pro」シリーズと同じ独自AIチップ「Thus(ザス)」を組み合わせたのがポイント。ノイズキャンセリングと通話品質をしっかり押さえつつ、LDACやワイヤレス充電にも対応しています。この記事では、価格・スペック・特徴と気になるところを整理しました。
- Anker Liberty Buds 2の価格・カラー・発売日
- Thusチップとウルトラノイズキャンセリング4.0の中身
- 片耳約4.7gの装着感と通話性能
- LDACまわりの注意点と再生時間
- こんな人におすすめか
Anker Liberty Buds 2のスペック

まずは公式の仕様を表にまとめます。カラーはミッドナイトブラック、パールホワイト、グレイッシュパープルの3色で、グレイッシュパープルには天然のマザーオブパールが使われているため、模様や色合いに個体差があるそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Anker Liberty Buds 2 |
| 型番 | D1206N11(ミッドナイトブラック) D1206N21(パールホワイト) D1206NQ1(グレイッシュパープル) |
| ドライバー | 9.2mmダイナミック(LCP+PU複合振動板) |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング4.0(Thus+6マイク) |
| 通話 | 6マイク+骨伝導センサー |
| 通信規格 | Bluetooth 6.1、マルチポイント対応 |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
| 再生時間(通常) | イヤホン単体 最大12時間/ケース併用 最大46時間 |
| 再生時間(ノイキャンON) | イヤホン単体 最大7時間/ケース併用 最大27時間 |
| 充電時間 | イヤホン 約1時間/充電ケース 約3時間 |
| 充電方式 | USB-C/ワイヤレス充電 |
| 防塵・防水 | IP55(イヤホン本体のみ) |
| 重さ | 片耳 約4.7g/充電ケース込み 約49.5g |
| ケースサイズ | 約60×23×32mm |
| 付属品 | イヤーチップ(5サイズ)、イヤーウィング(3サイズ)、USB-C & USB-Aケーブル |
| 価格(税込) | 21,990円 |
| 発売日 | 2026年10月29日 |
| 参照元 | Anker Japan公式 製品ページ/PR TIMES(2026年10月29日) |
Anker Liberty Buds 2の特徴
【ノイキャン】上位機と同じThusチップ+6マイクで騒音を処理

ノイズキャンセリングは「ウルトラノイズキャンセリング4.0」。上位モデルのSoundcore Liberty 5 Pro Max/Liberty 5 Proにも採用されたAnker独自のAIチップ「Thus」と、6基のマイクで周囲の騒音をリアルタイムに処理します。
Thusは、従来のフラッグシップ(Liberty 4 Pro)のチップと比べて、ノイズキャンセリング処理で最大150倍のAI演算性能をうたっています。2万円台前半のコンパクトモデルに上位機と同じチップが入っているのは、Libertyシリーズの中でもかなり贅沢な構成だと感じました。
【装着感】片耳約4.7g、耳に当たる部分は約41%小型化

イヤホン本体は片耳約4.7gで、2026年10月時点のLibertyシリーズで最軽量。耳に当たる筐体部分の体積は「Soundcore Liberty 5」より約41%小さくなり、ノズルの長さと角度も見直して圧迫感を抑えたとのことです。
イヤーチップ5サイズに加えて、イヤーウィングも3サイズ付属します。テュフ ラインランドの快適性認証も取得しているので、小さめの耳でイヤホンが痛くなりやすい方にも期待できる設計です。
【通話】骨伝導センサーで騒がしい場所でも声を拾う

通話時はThusと6基のマイクに加えて、骨伝導センサーも使って自分の声と周囲のノイズを見分けます。駅のホームや空港など騒がしい場所でも、声だけをクリアに届けることを狙った仕組みです。
在宅ワークでのオンライン会議や、移動中の電話が多い方にはうれしいポイント。スマホとPCに同時接続できるマルチポイントにも対応しているので、会議と音楽の切り替えもスムーズです。
【音質】9.2mmドライバー、LDACとDolby Audioに対応

ドライバーは9.2mmのダイナミック型で、LCP+PUの複合振動板とデュアル低音増強ダクトを組み合わせています。コーデックはSBC/AAC/LDACに対応し、Dolby Audioの立体音響も使えます。
アプリの「HearID 5.0」で聴こえ方を診断して、自分向けのイコライザーを作れるのもSoundcoreらしいところです。
【バッテリー】ケース込み最大46時間、ワイヤレス充電にも対応

再生時間は通常モードでイヤホン単体最大12時間、ケース併用で最大46時間。ノイズキャンセリングをオンにすると、それぞれ最大7時間/最大27時間です。充電ケースはUSB-Cに加えてワイヤレス充電にも対応しているので、デスクのQi充電器にポンと置いておけます。
Anker Liberty Buds 2の気になるところ
【LDAC】iPhoneでは使えず、アプリでの設定が必要

LDACはAndroid 8.0以降のLDAC対応端末向けで、iPhoneやiPadでは使えません。さらに、LDACを使うにはSoundcoreアプリでの設定と、アプリ・イヤホンのファームウェア更新が必要と案内されています。iPhoneで使う場合はAAC接続になると考えておくと安心です。
【再生時間】LDAC+ノイキャンだと単体約4.5時間

公式FAQによると、LDAC接続でノイズキャンセリングをオンにした場合、イヤホン単体の再生時間は最大4.5時間です。小型・軽量と引き換えに、高音質+ノイキャンの組み合わせでは長時間の連続再生は得意ではありません。
とはいえケースで約1時間でフル充電できるので、通勤や作業の合間にケースへ戻す使い方なら困りにくいはず。なお、IP55の防塵・防水はイヤホン本体のみで、充電ケースは対象外です。
Anker Liberty Buds 2はこんな人におすすめ

- 小さめの耳で、大きいイヤホンだと痛くなりやすい人
- 2万円前後でノイキャン性能を重視したい人
- 移動中の通話やオンライン会議が多い人
- Androidスマホで、LDACも使ってみたい人
まとめ:小さくて静か、Libertyらしさを詰め込んだ1台

Anker Liberty Buds 2は、片耳約4.7gの小さなボディに上位機と同じThusチップを積み、ノイズキャンセリングと通話品質を底上げした完全ワイヤレスイヤホンです。価格は21,990円(税込)で、2026年10月29日から発売されています。
発売記念として、2026年11月4日(水)23時59分までAmazonでは10%のポイント還元、Anker公式オンラインストアでは会員向けに2,199円分のクーポンプレゼントが実施されています。
僕なら、iPhoneでもAndroidでも使える「毎日つけっぱなしの小型ノイキャンイヤホン」として選びます。大きめのフラッグシップは耳が疲れる、でもノイキャンと通話は妥協したくない、という方にちょうどいい落としどころになりそうです。
ではこのへんで。


















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