YouTubeはじめました!詳細はここをタップ

LEXON Mina L&Tykho 3レビュー|置くだけで絵になるフランス発のLEDランプとFMラジオスピーカー

LEXON Mina LとTykho 3

ガジェット・インテリア大好き ちから( @insNote_C ) です。

デスクやリビングに置くモノは、機能だけでなく「置いたときの見た目」も大事にしたいですよね。僕もガジェットを選ぶときは、使っていないときにどう見えるかをかなり気にするタイプです。

今回紹介するのは、フランス・パリ発のデザインブランドLEXON(レクソン)のポータブルLEDランプ「Mina L」と、FMラジオ兼Bluetoothスピーカー「Tykho 3」の2つ。LEXONの国内正規輸入代理店である完実電気株式会社からご提供いただきました。

Mina Lはキノコのような丸いシルエットのコードレスランプ、Tykho 3は2000年に『TIME』誌の表紙を飾ったラジオ「Tykho」の最新版です。どちらも置くだけで部屋の雰囲気が変わるタイプのアイテムなので、まとめて紹介していきます。

僕はこの2台を数週間、作業デスクに置いて使ってきました。スペックや特徴に加えて、実際に使って感じた良いところと気になったところもあわせて書いていきます。

  • Mina L(ガンメタル)とTykho 3(ブラック)のスペック
  • それぞれのデザインと機能の特徴
  • 数週間デスクで使って感じた、Mina L・Tykho 3それぞれのメリット・デメリット
  • どんな人に向いているか
目次

LEXON Mina L(ガンメタル)のスペック

LEXON Mina L ガンメタルの正面全体

まずはMina Lのスペックから。今回はアルミベースが落ち着いたグレーの「ガンメタル」を選びました。

製品名LEXON Mina L(ミナ エル)
カラーガンメタル(ほかにアルミポリッシュ、ダークブルー、ライトブルー、ライトピンク、ソフトゴールド)
サイズ約Φ14×H17cm
重量322g
ライト9色のLED、調光機能
操作ランプ上部を押して操作
最大光量65ルーメン
防水IPX4
バッテリー最大24時間
充電時間3時間
充電方式USB-C/Qiワイヤレス充電(充電器は別売り)
付属品USB Type-C to USB Type-A ケーブル
デザインQuaglio Simonelli(イタリア)
価格(楽天・税込)11,980円
参照元KANJITSU DIRECT 楽天市場店/完実電気

LEXON Mina Lの特徴

【デザイン】キノコ型シルエットとアルミベースで、置くだけで絵になる

LEXON Mina Lのアルミベースの金属質感

Mina Lのいちばんの魅力は、やっぱりこの見た目。丸いシェードと円すい形のアルミベースを組み合わせた、キノコのようなシルエットです。デザインはイタリアのデザイナーユニット、Quaglio Simonelli(アンドレア・クアリオとマヌエラ・シモネリ)によるもの。

ガンメタルはアルミの質感を残しつつ色味が落ち着いているので、ウッドのデスクにも黒系のガジェットにもなじみやすいカラーです。Minaシリーズは同じ形でS・M・Lのサイズ違いがあり、Lはその中でいちばん大きいモデル。高さ17cmあるので、ちょこんと置く小物というより、インテリアの主役になれるサイズ感です。

【9色LED】気分や時間帯に合わせて光の色を選べる

緑色に光るLEXON Mina L

ライトは9色のLEDに対応していて、明るさも調整できます。夜は暖かい白でゆったり、気分を変えたいときはブルーやパープルで、といった使い分けができるのが楽しいところ。

最大光量は65ルーメンなので、部屋全体を照らすというより、ベッドサイドやデスクの横に置く間接照明・ムードライトの立ち位置です。

【操作】ランプの上を押すだけで、点灯・色・明るさを切り替え

ドームに触れてピンクに光らせるLEXON Mina L

ボタン類を並べず、ランプの上部を押して点灯・色の切り替え・調光を行います。暗い部屋でも手探りで操作しやすく、見た目のシンプルさを崩さないのもいいところです。

【バッテリー】最大24時間、コードレスで好きな場所に持ち出せる

手に持って点灯させたLEXON Mina L

バッテリーは1回の充電で最大24時間。コードがないので、夜はベッドサイド、週末はベランダやテラス、来客時はダイニングテーブルへ、と置き場所を気軽に変えられます。

ケーブルを気にせず置けるので、コンセントから遠い棚の上やデスクの奥など、照明を足しにくかった場所にも使いやすいです。

【充電】USB-CとQiワイヤレス充電の両方に対応

LEXON Mina L底面のUSB-C端子

充電はUSB-Cに加えて、Qi規格のワイヤレス充電にも対応しています。スマホ用のQi充電器を持っていれば、その上に置くだけで充電できるのは便利。充電時間は3時間です。

デスクにQi充電器を置いている人なら、使い終わったら充電器に戻す、という流れにできそうです。

【IPX4】屋外でも使える防水性能

暗い部屋で水色に光るLEXON Mina L

IPX4の防水性能を備えているので、テラスやベランダ、キャンプなど屋外でも使えます。水しぶきがかかる程度なら問題ないレベルなので、洗面所やキッチンまわりに置くのもありです。

LEXON Tykho 3(ブラック)のスペック

LEXON Tykho 3 ブラックの正面

続いてTykho 3のスペックです。こちらはブラックを選びました。

製品名LEXON Tykho 3(ティコ・スリー)
カラーブラック(ほかにダークブルー、ゴールド、ピンク、ホワイト、イエロー)
サイズW14×D4.5×H8.1cm
重量307g
機能FMラジオ、Bluetoothスピーカー
周波数帯域FM 76〜95MHz
Bluetooth通信距離約10m
防水防滴
バッテリー最大20時間
充電時間約4時間
充電方式USB-C
付属品USB Type-C to USB Type-A ケーブル
デザインMarc Berthier(フランス)
価格(楽天・税込)11,980円
参照元KANJITSU DIRECT 楽天市場店/完実電気

LEXON Tykho 3の特徴

【デザイン】『TIME』誌の表紙を飾ったアイコンの最新版

LEXON Tykho 3 ブラックの四角いフォルムとスピーカー面

Tykhoは、20年以上前に誕生したLEXONの代表作。2000年に『TIME』誌の表紙を飾った初めてのデザインオブジェとして知られています。デザインはフランスのデザイナー、マルク・ベルティエ。彼の作品はニューヨークのMoMAやパリのポンピドゥー・センターにも展示されています。

Tykho 3は、そのレトロな四角いフォルムとアンテナをそのまま受け継いだ最新モデルです。ブラックは表面のシリコンの質感と相まって、ラジオらしい懐かしさがありつつも、デスクに置いても浮かない落ち着いた印象。

【2way】FMラジオとBluetoothスピーカーを切り替えて使える

LEXON Tykho 3のBluetooth・FMボタン

FMボタンを押すとラジオモードになり、アンテナを回して局を探します。音楽やポッドキャストを聴きたいときはBluetoothモードに切り替えて、スマホとつなげばOK。

周波数帯域はFM 76〜95MHzなので、AM局の番組をFMで聴けるワイドFM(90〜95MHz)の帯域もカバーしています。朝はラジオ、作業中はスマホの音楽、と1台で使い分けられます。

【防滴】キッチンやバスルームにも置ける

LEXON Tykho 3のシリコンボディとアンテナ

ボディには防滴コーティングが施されていて、キッチンや洗面所、バスルームなどの水まわりにも置けます。料理中にラジオを流したり、お風呂の前に音楽をかけたり、生活の中で気軽に持ち歩ける1台です。

【バッテリー】最大20時間、USB-Cで充電

LEXON Tykho 3のUSB-C充電端子にケーブルを挿す様子

バッテリーは最大20時間で、充電は付属ケーブルでUSB-Cから。サイズはW14×D4.5×H8.1cm、重さ307gと手のひらに収まるサイズなので、部屋から部屋へ持ち運ぶのも苦になりません。

Mina Lを使って感じたメリット・デメリット

まずはMina Lから。数週間デスクで使ってみて、良かったところと気になったところをまとめます。

【メリット】明るくしてもまぶしくなく、作業の視界をじゃましない

暗いデスクで暖色に灯るLEXON Mina L

Mina Lの光は、乳白色のシェードを通してふんわり広がるタイプです。いちばん明るくしても光がギラつかないので、モニターの横に置いても目が疲れにくいと感じました。

僕はほとんど暖かい白で使っていて、夜に部屋の照明を少し落としてデスクで作業するときにちょうどいい明るさです。9色のカラーは、気分を変えたいときにたまに切り替えるくらいの使い方が合っていました。

【メリット】コードレスなので、デスクの上で置き場所を気軽に変えられる

片手で持ち上げたLEXON Mina L

バッテリー内蔵なので、ケーブルの長さを気にせず置き場所を決められます。デスクの奥に置いたり、少し明るさが欲しいときにモニターの横へ寄せたりと、片手で持ち上げてサッと動かせるのが思った以上に便利でした。

デスクまわりは充電ケーブルや電源タップでごちゃつきがちなので、照明のケーブルが1本減るだけでも見た目がすっきりします。充電はUSB-Cなので、ふだん使っているケーブルで済むのも楽なところです。

【デメリット】ボタン1つですべて操作するので、慣れるまでコツがいる

シェードを押して水色に切り替えたLEXON Mina L

Mina Lは、シェードを押すだけで点灯・色の切り替え・明るさの調整をすべて行います。見た目はすっきりしますが、そのぶん操作には少し慣れが必要でした。

押すたびに色が変わるので、消したいときは色を選んでから3秒ほど待って、もう一度押す必要があります。明るさは長押しで変わる仕組みで、ちょうどいいところで指を離すのに最初は何度かやり直しました。

説明書によると、シェードをすばやく3回押すと、暖かい白と白の2色だけで切り替わるモードになります(もう一度3回押すと元に戻ります)。最後に使った色も覚えてくれるので、いつも同じ色で使う人なら、慣れてしまえばほとんど気になりません。

【デメリット】手元を照らすライトではなく、Qi充電器も別売り

暗いデスクでまわりだけを照らすLEXON Mina L

最大光量は65ルーメンなので、本や書類を読むための手元灯としては力不足です。部屋の照明を消してMina Lだけにすると、明るいのはランプのまわりだけで、文字を読む用途には向きませんでした。

作業用の明るさが欲しい人は、モニターライトやデスクライトと組み合わせて、Mina Lは雰囲気づくりの担当と割り切るのがおすすめです。ムードライトとして使うなら、むしろちょうどいい明るさだと思います。

また、Qiワイヤレス充電に対応していますが、ワイヤレス充電器は付属しません。付属品はUSB Type-C to USB Type-Aケーブルなので、置くだけで充電したい人はQi充電器を別に用意する必要があります。スマホ用のQi充電器をすでにデスクに置いている人なら、追加の出費なしで使えます。

Tykho 3を使って感じたメリット・デメリット

続いてTykho 3です。こちらも数週間、作業デスクで使ってみた感想です。

【メリット】声が聞き取りやすく、作業中のBGMやラジオにちょうどいい

LEXON Tykho 3を置いたデスクで作業する様子

Tykho 3は、作業中に音を流しておく用途で使うことが多かったです。手のひらサイズですが人の声がはっきり聞こえるので、ラジオやポッドキャストを流しながら作業するのにちょうどいい音だと感じました。

FMラジオはアンテナを回して局を合わせるアナログな操作で、ダイヤルを回しているような感覚がちょっと楽しいところです。スマホの音楽を聴きたいときはBluetoothに切り替えるだけなので、1台で両方を使い分けられるのも便利でした。

【メリット】ボタンだけのシンプル操作で、手ざわりも上品

デスクに置いたLEXON Tykho 3の正面ボタン

正面には、音量やモード切り替えのボタンが並んでいるだけです。アプリや細かい設定がないので、使い始めた日から迷わず操作できました。

本体はやわらかいシリコンで覆われていて、プラスチックのスピーカーとはひと味違う手ざわりです。写真で見るより質感が良く、デスクに置いたときの見た目にも安っぽさがありません。

【デメリット】音はモノラルで控えめ、ラジオはFMのみで選局にコツがいる

LEXON Tykho 3のアンテナを回して選局する様子

スピーカーはモノラルなので、低音の迫力や音の広がりを求めると物足りません。デスクで作業しながら流す分には十分ですが、音楽をじっくり聴き込みたいときは、ヘッドホンや据え置きのスピーカーを使ったほうが満足度は高いです。

ラジオはFMのみで、AMバンドには対応していません。ただしワイドFMの帯域(90〜95MHz)はカバーしているので、地域によってはAM局の番組もワイドFMで聴けます。選局はアンテナを少しずつ回して雑音が消える位置を探す方式なので、局をぴったり合わせるにはゆっくり回すのがコツです。

防滴仕様も水しぶき程度を想定したものなので、水に沈めるような使い方は避けたほうが安心です。BGMやニュースを気軽に流す使い方なら、どれもほとんど気になりませんでした。

こんな人におすすめ

デスクに置いたLEXON Tykho 3とMina L

2台を並べて使っていちばん感じたのは、置いてあるだけで気分が変わるということです。黒っぽいガジェットが並ぶデスクに、丸いMina Lと四角いTykho 3が加わるだけで、作業机らしい硬さが少し抜けて、部屋になじむ落ち着いた雰囲気になりました。どちらも形の主張が強すぎないので、画面から目を離したときのちょっとした息抜きにもなってくれます。

そのうえで、Mina LとTykho 3はこんな人に向いていると感じました。

  • デスクやリビングに、置くだけで絵になるインテリア小物が欲しい人
  • 作業デスクに、まぶしすぎない間接照明を足したい人(Mina L)
  • ケーブルを増やさずに、置き場所を自由に変えられるライトが欲しい人(Mina L)
  • 作業中にラジオやポッドキャストを気軽に流したい人(Tykho 3)
  • アプリ不要で、ボタンだけで操作できるシンプルなスピーカーが欲しい人(Tykho 3)
  • フランスやイタリアのデザイナーズ家電が好きな人

逆に、本や書類を照らす手元灯や、音質最優先のスピーカーを探している人は、ほかの選択肢も見たほうがいいかもしれません。LEXONにも、クリップで留めて読書灯として使える手元灯(Mimi)、気軽に使えるコンパクトなスピーカーがあるので、デザインをそろえたい人はあわせてチェックしてみてください。

まとめ

並べて置いたLEXON Tykho 3とMina L

今回はLEXONのポータブルLEDランプ「Mina L」と、FMラジオ兼Bluetoothスピーカー「Tykho 3」を、数週間デスクで使ってみた感想を交えて紹介しました。

Mina Lは、まぶしすぎないやわらかな光と、コードレスの身軽さが魅力です。操作には少し慣れが必要ですが、置いておくだけでデスクの雰囲気がぐっと落ち着きます。Tykho 3は、聞き取りやすい音とボタンだけのシンプルな操作で、作業中のBGMやラジオにちょうどいい1台でした。

どちらも楽天のKANJITSU DIRECT 楽天市場店で11,980円(税込)。機能だけで選ぶならもっと安い製品もありますが、「使っていないときも眺めていたくなる」デザインに価値を感じる人には、ぴったりの2台だと思います。

ではこのへんで。

ただ今開催中のAmazonの無料キャンペーン
LEXON Mina LとTykho 3

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

SHERE

この記事を書いた人

インテリアとガジェットを嗜むアラフォー。
月間15万人が訪れるブログを運営しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次